2020.03.31

USパンクに薫陶を受けながら、UKロックの憂いに満ちた音色も織り込み、類似バンドがなかなか見当たらない個性を発揮している彼ら。この4枚目のアルバムではそのオリジナリティーに磨きをかけ、外に開けたスケール感と陰影を帯びたフレージングとのコントラストが際立っている。拳を突き上げたくなる爆発力と繊細なアレンジの妙が上手く溶け合い、どれもライヴ映え必至の楽曲ばかり。温かな美メロにも酔いしれる。

 

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