掲げたタイトルが、終盤に向かう“Tears”からのラヴソング三連発でしっとりと深まる5作目。オケの転調がKIRAとのデュエットを滑らかに後押しする“夢の終わり”をはじめ、復活を果たした三木道三改めDOZAN11との“誇り”も話題性十分。彼の色褪せぬ歌心が、BESと声を合わせるサビに溢れ出る。
掲げたタイトルが、終盤に向かう“Tears”からのラヴソング三連発でしっとりと深まる5作目。オケの転調がKIRAとのデュエットを滑らかに後押しする“夢の終わり”をはじめ、復活を果たした三木道三改めDOZAN11との“誇り”も話題性十分。彼の色褪せぬ歌心が、BESと声を合わせるサビに溢れ出る。