今年になってUSでもリリースされた3枚目のオリジナル作。リトル・ドラゴンやリッキ・リーの影響からエレクトロニックなサウンドを大胆に取り込んだのが新味だ。それによってAメロ→Bメロ→サビといった定型的な曲構成から自由に解放。キーファス・シアンシアがプロデュースを担当している。