華やかで奥深い80'sミュージックの再評価に加え、かつてのオトナのポップ・ミュージックであるAORやヨットロックの人気再燃、そして今海外からも注目される日本のシティ・ポップのムーブメントなど、それらに共鳴する音楽ファンへの究極の〈シティ・ソウル〉ディスクガイド第2弾。Part1からPart5まで1970年代から現在に至るまで時代を区切り、レア音源から最新のヒット等まで網羅した、選ばれし600曲は編著者の小渕晃(元bmr編集長)氏はじめライター諸氏の独自の目線のチョイスが光る。読者の方々にとっての想い出のヒット、新たな出会いのナンバーも満載。シティ・ソウル、いいね!