ラストアイドル、10作目のシングル『君は何キャラット?』のリリースを記念して、タワーレコードでは阿部菜々実、大森莉緒、西村歩乃果、畑美紗起 、間島和奏
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ラストアイドル 『君は何キャラット?』 ユニバーサルミュージック(2021)

ラストアイドルの次の挑戦はなんと〈ボリウッドダンス〉! これまでに〈歩く芸術〉〈史上最高難度のダンス〉〈殺陣〉と、アイドルとして毎回新しい未知のジャンルを切り開いてきたラストアイドル。阿部菜々実、大森莉緒、西村歩乃果、畑美紗起、間島和奏の5人に〈ボリウッドダンス〉やニュー・シングル『君は何キャラット?』について訊いた。

ニュー・シングルを発表するたびにアッと驚かせる斬新なコンセプトに挑み、グループのポテンシャルをグングン引き出してきたラストアイドル。鬼気迫る殺陣のアクションをダンス・パフォーマンスに取り入れた前作『何人(なんびと)も』の衝撃から約5か月。次なるテーマは……近代のインド映画を通して広まっていった、伝統舞踊をモチーフとするパーティーダンス=ボリウッドダンス! 今回は日本初のボリウッドダンサーである関本恵子先生の指導のもと、ラスアイメンバーたちは、またも未知のパフォーマンスに挑んだ!

西村歩乃果「殺陣は楽しくやれましたし、個人的には立ち位置3番という今まででいちばんいいポジションをいただけたんですね。だから、次はボリウッドダンスでって聞いたとき、ダンスがあまり得意ではない私は〈あっ、終わった〉って思って(笑)」

畑美紗起「ダンスって、得意だとは思ってないですけど、ホメられることがラストアイドルの活動をしてきて何度かあったので、今回は上を狙っていきたいなって。とはいっても、前回がダメダメすぎたので、今回〈ヒロイン候補〉に選ばれてその差に驚いているというか、いいんですか?みたいな感じです(笑)」

大森莉緒「実際、ボリウッドダンスはすごく難しくて、たくさん苦戦したんですけど、最終的にakane先生に〈いちばんよかったよ〉ってホメていただいたので、すごくうれしかったです。“青春トレイン”(akane先生が振付を担当した最初のラスアイ・ナンバー)のときのダンス格付けでは〈C〉だったので、akane先生の前で踊るのはちょっとコワかったんですけど、よい評価をいただけたので、〈ああ、うれしい!〉ってなりました」

間島和奏「ヒロイン候補に上がってきた7人はみんなうまくて、ちょっとくじけそうになりました。なので、ダンスで1番をとるのは無理だって思って、最終審査の日は、私が勝つにはこれしかないと思って、鏡の前でずっと表情の練習を(笑)。ほのぴー(西村歩乃果)とか〈ぜんぜん踊れな~い〉とか言ってたけど、ぜんぜん踊れてて裏切られた(笑)」

 

関本先生からの課題をラスアイメンバーそれぞれが踊って動画を公開。一般投票と先生の評価を加味して上位7名を選抜。そこからセンター=ヒロインを決定するという今回の流れ。さらに、見事ヒロインに選ばれたメンバーは、冠番組「ラスアイ、よろしく!」でMCを務める霜降り明星のせいやと踊るというサプライズも。そして、その大役に抜擢されたのが、西村歩乃果。

西村「せいやさんとは年齢がいちばん近いですし、親近感がすごく湧くんです。友達?みたいな(笑)。いっしょに踊ることができて、やればやるほどすごくいいものが撮れたので、楽しかったですね」

そうして完成したニュー・シングル『君は何キャラット?』表題曲は、インド風のエキゾチックなフィーリングを盛り込んだ、楽しさのなかにもハートをギュッとつかまれるスパイシーな部分もありな、中毒性の高いポップチューン!

阿部菜々実「ボリウッドダンスにチャレンジする中で、曲はすごく明るい雰囲気のものになるだろうなって想像はしてたんですけど、“君は何キャラット?”はすごく耳に残るし、一回聴いたらずっと頭のなかでループする曲ですね。音も振付もちょっとクセがあって、ちょっとヘンで、すごく印象に残る曲なので、聴いてくださったみなさんの反応が楽しみです!」

大森「歌詞には、秋元先生が〈みんなダイアモンドの原石で、磨けば光るよ〉っていう意味を込めてくださって」

畑「もっと自信をもって輝かなきゃなって思わせてくれるので、すごく勇気づけられる曲です」

間島「パフォーマンスの面では、今まででいちばん画力が強いというか、見たときの迫力とか印象が強烈です。でも、めっちゃキツいんですよ(笑)。テンポが今までの曲よりも遅くなったぶん、一個一個のポーズもよりきめ細かにキメないといけないし、そんななかでななみん(阿部菜々実)だけは、みんなが終わってハァハァ言ってるのに、清々しい顔してる」

阿部「体力に自信があるわけではまったくないんですけど、歌って踊ることは長いことやってきたので、曲がかかると元気になります(笑)」

西村「MVとステージの時とで振りが違っていて、MVはせいやさんと踊っているのでそこに注目していただきたいのと、ラスアイだけで踊るほうは間奏の部分、まさにakane先生らしい振りに注目してもらいたいです。円の真ん中で私がぴょんぴょんしてるんですけど、まわりで踊ってるメンバーを見て、思わずかっけえ~!って思っちゃいました」