SEVENTEEN『あいのちから』手がかじかむような寒い冬に、彼らから届けられた〈あいのちから〉で心も温かく

2021.12.07

2021年のSEVENTEEN〈Power of Love〉プロジェクトの締めくくりとなる本作。表題曲は日本オリジナル楽曲であり、初のウィンターソング。

〈寒い冬が過ぎたら 僕らは知るのでしょう/凍えながらも 咲く心の温もりで 僕らは強くなる/積もる 積もる 積もる心を集めて/あいのちから〉。冬のように寒くて困難な状況を〈いま〉と重ね合わせながら、それぞれの心に芽吹く〈あいのちから〉があれば暖かな春を迎えることができる、というような温もりに癒されるメッセージが込められたバラードだ。サビで繰り返される〈積もる〉の〈つ〉のきれいな発音に(韓国語には「つ」の発音がない)、日本語だけで紡がれる繊細な歌詞には、彼らの努力と、なによりもCARATへの〈愛〉がつまっているよう。

また、カップリング曲としては、6枚目のミニアルバム『YOU MADE MY DAWN』からリード曲でこれまた冬にぴったりの“Home”と、サードアルバム『An Ode』からヒップホップテイストの“Snap Shoot”の2曲が日本語詞で収録されている。手がかじかむような寒い冬に、彼らから届けられた〈あいのちから〉で心を温めてみては。

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