
久々のシングル・リリースでQUEENSが君臨する!
もともと〈踊れるロックアイドル〉をコンセプトに掲げて、2018年1月にスタートした6人組グループがQUEENSです。メンバーのNANAMIが多くの作詞/作曲を担い、MAHOが振付けを手掛ける独自性にも注目ですが、いわゆるロック × アイドル的なイメージに止まらない楽曲の多彩さとパワフルな歌唱を何よりの魅力にコンスタントな楽曲リリースを展開。昨年の3作目『REBUILD』も記憶に新しいなか、このたびはMUSIC@NOTE入りして久々のフィジカル作品となるシングル“mediQ”を完成させました。
ダークなラップを軸にした表題曲はNANAMIの詞曲をYackleの変幻自在なアレンジが盛り上げるソリッドで刺激的な佳曲。カップリング収録されたヘヴィーなラウド・チューン“Just one”もドラマティックで、これからの展開も楽しみになります! *出嶌孝次

なんか気になる7人組、なんキニ!がアルバムを完成!
〈なんか気になる!〉をコンセプトに結成された、なんキニ!。もともと旧体制は2017年に始動していたのですが、2019年の夏に心機一転、7人組としてメジャー進出を果たしたグループです。2020年1月のメジャー・デビュー・シングル『なないろダイアリー/トマドイオーバーチュア』リリース直後にコロナ禍に見舞われるも、配信ライヴも含めて年間250本ものステージに出演。着実に成長を遂げてきたこのタイミングで、待望のアルバム『Growing!!』がリリースとなりました。

もとより曲の良さは折り紙付きでしたが、“僕を未来へ運ぶ列車”や“初恋花火”など旧体制での『ぼくの窓に、きみの風が吹く。』でも音源化されていた人気曲の現行ヴァージョンを中心に、先行配信されていた“聖なる夜のシンデレラ”や“アオハル”など、盛り上がり系のナンバーからじっくり聴かせるピュアな曲までを幅広く満載。聴いてみたらもっと気になるに違いありませんよ! *出嶌孝次
今月のZOKKONディスク1・2・3・4!

今年最初のリリースは表題曲を浅倉大介が作編曲/ヒャダインが作詞を手掛けたシングルで、童話的なサウンドで聴き手に夢を問いかける。往年の電波ソングを思わせる“でんぱせいばぁ☆”、けんたあろは作の“MIKATAせずにはいられないっ!”といったBPM早めなカップリングにも注目。
ボーボボの兄ではなく……昨年末のシングル12枚同時リリースでも驚かせた7人が、勢いに乗って前作から8か月というスパンでセカンド・アルバムを投下。昨年のサマーソング“キスしてほしい”をはじめ、“恋するうさぎちゃん最強伝説”など疾走感のあるキャッチーで熱い人気曲が揃っています!

およそ2年ぶり、現体制で初のオリジナル・アルバム。多田慎也による“夏、エンドロール”など配信アルバムで既出の曲なども含みつつ、名前に反して王道な佳曲が揃っています。新井弘毅によるラストの“センセーションが鳴り止まない”が勇壮なストリングスをあしらった劇的な作りでいいですね。

メジャー・デビュー作から1年ぶりとなるニュー・シングル。タイトル曲は明るく小気味良いディスコ・ファンクで安定感は今回も抜群です。ファンキーでめまぐるしい展開が楽しい“マジェスティックタイニーガール”と中毒性のあるフック・ソングの“Glaring★Glaring”というカップリングもいい感じ。

