洋楽 フィリップ・ラシター(Philip Lassiter)『Raw In Amsterdam』15人編成での華やかなバンドサウンドが快く響く、プリンスに捧げたライブ盤 レビュー 2024年12月19日
ジャズ ブラクストン・クック(Braxton Cook)『Not Everyone Can Go』全身でメロディーを紡ぎ、洗練の中から聴こえてくる陽性のヴァイブに心打たれる快作 レビュー 2025年10月09日
邦楽 『kurayamisaka yori ai wo komete』NUMBER GIRLの影響も薫るオルタナサウンドと他の追随を許さない独自色が痛快な年間ベスト級の名盤 レビュー 2025年09月10日