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レビュー
ラスト・トレイン 『Weathering』 〈サマソニ〉初来日を控えるフランスの若手4人組、ストロークスやリバ彷彿とさせる初作
POP / ROCK2017.08.18 -
レビュー
フロッギング・モリー 『Life Is Good』 キャリア史上もっとも真摯な歌が心に沁みる6年ぶり新作
POP / ROCK2017.07.25 -
レビュー
チャック・ベリー 『Chuck』 思わず〈ロックンロール!〉と叫びたくなる! 元祖ロックンローラーの遺作
POP / ROCK2017.07.18 -
レビュー
ポール・ウェラー 『A Kind Revolution』 ストライプスのメンバーも参加、サイケデリック感の中で全体の音世界を大事にした新作
POP / ROCK2017.07.07 -
レビュー
BMXバンディッツ 『BMX Bandits Forever』 ダグラスT・スチュワートのポップス探究心を凝縮、ビーチ・ボーイズのカヴァーも
POP / ROCK2017.07.05 -
レビュー
ノース・ミシシッピ・オールスターズ 『Prayer For Peace』 ジム・ディッキンソンの息子率いるバンドの新作は真っ向勝負のブルース盤
POP / ROCK2017.06.13 -
コラム
レイ・デイヴィス『Americana』 もっとも英国的なロッカーが見た米国―アメリカーナに接近した10年ぶりソロ新作の旨味
POP / ROCK2017.05.26 -
レビュー
エルヴィン・ビショップス・ビッグ・ファン・トリオ 『Elvin Bishop's Big Fun Trio』 持ち前の明るさでオールド・スタイルなブルースを披露
POP / ROCK2017.05.09 -
レビュー
ヴァント 『Dumb Blood』 破格の新人4人組、ニルヴァーナmeetsビートルズな旋律と爆音ガレージ/ロックンロール取り込んだ初作
POP / ROCK2017.03.27 -
コラム
ピーター・ドハーティ、シンプルな音作りの新作『Hamburg Demonstrations』が映す穏やかな日々と詩人としての姿
POP / ROCK2017.01.06 -
レビュー
プリテンダーズ 『Alone』 ブラック・キーズに通じるギターが◎の8年ぶり新作は、過去最高にアメリカンなロックンロール盤
POP / ROCK2016.12.12 -
レビュー
キングス・オブ・レオン 『Walls』 モダンUSロックの王道ゆくスケール感はそのままにポスト・パンク要素も交えた新作
POP / ROCK2016.11.24 -
レビュー
スキニー・リスター 『The Devil, The Heart & The Fight』 ポーグスらの系譜継ぎつつ独自の色を表出させた新作
POP / ROCK2016.11.16 -
レビュー
ピル 『Convenience』 ブルックリンのポスト・パンク・バンド、サックスの入ったフリーキーな演奏がNYノーウェイヴ的
POP / ROCK2016.09.15 -
レビュー
ジェイク・バグ 『On My One』 ノエルやローゼズの影響咀嚼し、得意の生ギター&ビターな歌声の蒼い切迫感が◎な新作
POP / ROCK2016.08.22 -
レビュー
トレイン 『Does Led Zeppelin II』 まさかのツェッペリン・カヴァー集、音質含めてオリジナルにかなり近い出来
POP / ROCK2016.08.19 -
レビュー
ヤーク 『Alas Salvation』 ジャック・ホワイトも認めたロンドンの3人組、ソリッドな演奏がカッコ良い勢いある初作
POP / ROCK2016.06.29 -
レビュー
ラスト・シャドウ・パペッツ 『Everything You've Come To Expect』 60sポップス風の高品質な楽曲揃う8年ぶり新作
POP / ROCK2016.06.13 -
レビュー
ブラック・マウンテン 『IV』 70sロック影響下のサイケ・ギター&ダルダルの男女ヴォーカルが美しい一皮剥けた4作目
POP / ROCK2016.05.20 -
コラム
ウィーザー、何度目かの黄金期始まる! 初期2作思わせるナード感覚盛り込んでパワーアップした記念すべき10作目
POP / ROCK2016.05.18