スムース・ジャズ | タグ記事一覧

ジャズ

デイヴィッド・サンボーン（David Sanborn）が死去　ボウイらと共演、ポップ・ロックとの融合やスムースジャズを象徴するサックス奏者

ニュース

2024年05月14日

ジャズ

ストリートワイズ（Streetwize）『Lift Me Up』シルク・ソニック、ドージャ・キャットの人気曲がスムースなジャズ／ハウスに生まれ変わる

レビュー

2024年03月04日

ジャズ

冬の夜長にスムースジャズを――タワレコ限定コンピ『Night Breeze』、インストとボーカルの2枚組で多様さを味わう

コラム

2023年12月20日

ジャズ

アダム・ホーリー（Adam Hawley）『What Christmas Means To Me』クリスマスの名曲群を耳通りのいいスムースジャズに変換

レビュー

2023年12月08日

ジャズ

カーク・ウェイラム（Kirk Whalum）『How Does Christmas Sound?』大御所サックス奏者による20年ぶりのクリスマス盤

レビュー

2021年12月24日

ジャズ

クリス“ビッグ・ドッグ”デイヴィス（Chris “Big Dog” Davis）『Focus』シャナキーでスムース・ジャズを牽引するプロデューサーの初リーダー作

レビュー

2020年07月28日

ジャズ

牧山純子『アレグリア』スムースジャズシーンにヴァイオリンで新風を吹き込むニュープロジェクト

インタビュー

2020年04月24日

ジャズ

ジョナサン・バトラー『Christmas Together』トラディショナルの優しい解釈が聴きどころ

レビュー

2019年12月20日

ジャズ

キャンディ・ダルファー『Together』ハイライトは“Out Of Time（For P）”、ミネアポリス仕様の快曲並ぶ新作

レビュー

2017年06月30日

洋楽

US西海岸のトリオ、DW3の2作目はブライアン・カルバートソンら名手も客演したAOR～フュージョン風味も芳しい流麗なR&B盤

レビュー

2016年01月25日

ジャズ

サックス奏者ボニー・ジェイムズ新作は、ドウェレやミント・コンディションのストークリーら迎え曲調の幅広げた粒揃いの楽曲集

レビュー

2015年07月09日

ジャズ

LEE HOGANS 『What We Play Is Life』

レビュー

2015年02月12日

洋楽

MAYSA 『A Very Maysa Christmas』

レビュー

2014年11月25日

ジャズ

DAVE KOZ & FRIENDS 『The 25th Of December』

レビュー

2014年11月25日

ジャズ

アナイヤジャズ（Aniyajazz）『Colors Of The Sun』20年以上の演奏歴を持つフィラデルフィア発の7人組によるスムースジャズが楽しめる初作

レビュー

2014年08月29日

ジャズ

アンドレ・ソロンコ（André Solomko）『Le Polaroid』フィンランドのサックス奏者、フュージョン～80sブラコンなソロ2作目

レビュー

2014年07月18日

RANKING人気記事

昨日

週間

月間

邦楽

Perfumeが『ネビュラロマンス後篇』で極めたレトロフューチャーな世界　コールドスリープ前の3人が残した傑作をクロスレビュー

コラム

2025年10月14日

邦楽

松本隆の詞を愛する人々へ――近藤真彦、斉藤由貴、槇原敬之、橋本環奈、宮澤エマ、水谷豊らが歌い継いだ〈風街ぽえてぃっく2025〉初日レポ

イベント&ライブ・レポート

2025年10月17日

邦楽

忌野清志郎をNHK「ザ・グレイテスト・ヒッツ」が特集　“雨あがりの夜空に”“スローバラード”などRCサクセション絶頂期や復活時の演奏を放送

ニュース

2025年10月15日

洋楽

サブリナ・カーペンター、TESTSET、メイヴィス・ステイプルズが表紙　タワレコのフリーマガジンbounce 503号、10月25日に発行

ニュース

2025年10月20日

クラシック

渋谷慶一郎がサントリーホールを未来的な実験場に変える――解体と再生を掲げたアンドロイドオペラ「MIRROR」で示すものとは?

コラム

2025年10月20日

邦楽

忌野清志郎をNHK「ザ・グレイテスト・ヒッツ」が特集　“雨あがりの夜空に”“スローバラード”などRCサクセション絶頂期や復活時の演奏を放送

ニュース

2025年10月15日

邦楽

Perfumeが『ネビュラロマンス後篇』で極めたレトロフューチャーな世界　コールドスリープ前の3人が残した傑作をクロスレビュー

コラム

2025年10月14日

邦楽

松本隆の詞を愛する人々へ――近藤真彦、斉藤由貴、槇原敬之、橋本環奈、宮澤エマ、水谷豊らが歌い継いだ〈風街ぽえてぃっく2025〉初日レポ

イベント&ライブ・レポート

2025年10月17日

洋楽

ディアンジェロ（D’Angelo）が膵臓癌のため51歳で死去　歴史的傑作『Voodoo』などを遺したネオソウルの象徴

ニュース

2025年10月15日

その他

ディアンジェロ（D’Angelo）が5年ぶりの新曲“I Want You Forever”でジェイ・Zとコラボ　ジェームズ・サミュエルの映画のために制作

ニュース

2024年01月12日

邦楽

Number_iにはジャンルもリミッターも必要ない。平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太が語る新作『No.Ⅱ』と創作の姿勢

インタビュー

2025年09月22日

書籍

「職業、吉川晃司」発売!　独特な語録とともに60年の人生を振り返った語り下ろし本

ニュース

2025年10月09日

邦楽

1985年に日本のインディーズで起こったこと――ラフィン、ウィラード、BOØWYメンバーが属したAUTO-MOD、X、ブルーハーツ……

連載

2025年09月30日

邦楽

村八分、浜田省吾、THE YELLOW MONKEY、ゆらゆら帝国……暴動クラブと共鳴する日本のロックンロール盤11枚!

コラム

2025年10月07日

邦楽

矢沢永吉が『I LOVE YOU, OK』で見せた勝負師としての顔――松本隆らを迎え、キャロル時代のイメージを刷新したソロデビュー作を再考

コラム

2025年10月08日

人気記事一覧へ

RANKING人気レビュー

昨日

週間

月間

邦楽

VA『新・心に響く唄』中島みゆき、薬師丸ひろ子、オフコース、浜田省吾ら80年代オールスターの〈大人になるにつれて、より心に響く〉35曲が一堂に

レビュー

2022年07月28日

邦楽

SARD UNDERGROUND『故障した車』ZARDの音楽観を継承したスタンダードなポップチューンなどが並ぶ、ソロ体制となって初のオリジナル作

レビュー

2025年10月20日

邦楽

cali≠gari『18』艶やかなシャウトが突き刺さり、過去と未来が溶け合う!　結成30年を経てさらに鋭さを増す10曲

レビュー

2025年10月20日

ジャズ

エビ・ソーダ（Ebi Soda）『frank dean and andrew』ジョー・アーモン・ジョーンズに通じる奥行きの深さに引き込まれる　ブライトン産のクインテットによる3作目

レビュー

2025年10月20日

洋楽

ウィーヴァル（Weval）『CHOROPHOBIA』エネルギッシュでエモーショナルなエレクトロニックファンクを小気味良く聴かせる

梅田サイファー『HAPPY RETENTION』去り行く時間を惜しみつつ明日へと向かう姿を作品に!　集団MCならではのマイクリレーで魅せるメジャー3作目

レビュー

2025年10月16日

邦楽

矢沢永吉『I believe』簡素で骨太な矢沢節が炸裂!　森雪之丞、加藤ひさし、寺岡呼人、朝水彼方らが参加した新作でソロデビュー50周年を祝う

レビュー

2025年09月25日

邦楽

Perfume『ネビュラロマンス前篇』新たなアプローチと優美な歌で大きな発展を遂げた近未来SF的2部作の1作目

レビュー

2024年10月30日

邦楽

SARD UNDERGROUND『故障した車』ZARDの音楽観を継承したスタンダードなポップチューンなどが並ぶ、ソロ体制となって初のオリジナル作

羊文学『D o n’ t L a u g h I t O f f』オルタナサウンドを封じつつ、初期を彷彿させる曲や疾走感あふれるナンバーで切ない眩しさも聴かせる

レビュー

2025年10月08日

邦楽

矢沢永吉『I believe』簡素で骨太な矢沢節が炸裂!　森雪之丞、加藤ひさし、寺岡呼人、朝水彼方らが参加した新作でソロデビュー50周年を祝う

レビュー

2025年09月25日

洋楽

マライア・キャリー（Mariah Carey）『Here For It All』デフ・ジャム黄金期など名盤を生んだL.A.リードとのタッグで届ける8年ぶりの新作

レビュー

2025年09月26日

邦楽

やまもとはると『流れる雲のゆくえ』スピッツと比べても遜色ないセンス、水のように透き通った声とメロディに惚れ惚れする1stアルバム

レビュー

2025年09月22日

人気レビュー一覧へ

Mikiki トレンド

# 松本隆 # 忌野清志郎 # RCサクセション # Perfume # CRCK/LCKS # D'ANGELO # LED ZEPPELIN # 中島みゆき # ACE FREHLEY # KISS

デイヴィッド・サンボーン（David Sanborn）が死去 ボウイらと共演、ポップ・ロックとの融合やスムースジャズを象徴するサックス奏者

ストリートワイズ（Streetwize）『Lift Me Up』シルク・ソニック、ドージャ・キャットの人気曲がスムースなジャズ／ハウスに生まれ変わる

冬の夜長にスムースジャズを――タワレコ限定コンピ『Night Breeze』、インストとボーカルの2枚組で多様さを味わう

アダム・ホーリー（Adam Hawley）『What Christmas Means To Me』クリスマスの名曲群を耳通りのいいスムースジャズに変換

カーク・ウェイラム（Kirk Whalum）『How Does Christmas Sound?』大御所サックス奏者による20年ぶりのクリスマス盤

クリス“ビッグ・ドッグ”デイヴィス（Chris “Big Dog” Davis）『Focus』シャナキーでスムース・ジャズを牽引するプロデューサーの初リーダー作

牧山純子『アレグリア』スムースジャズシーンにヴァイオリンで新風を吹き込むニュープロジェクト

ジョナサン・バトラー 『Christmas Together』 トラディショナルの優しい解釈が聴きどころ

キャンディ・ダルファー 『Together』 ハイライトは“Out Of Time（For P）”、ミネアポリス仕様の快曲並ぶ新作

US西海岸のトリオ、DW3の2作目はブライアン・カルバートソンら名手も客演したAOR～フュージョン風味も芳しい流麗なR&B盤

サックス奏者ボニー・ジェイムズ新作は、ドウェレやミント・コンディションのストークリーら迎え曲調の幅広げた粒揃いの楽曲集

LEE HOGANS 『What We Play Is Life』

MAYSA 『A Very Maysa Christmas』

DAVE KOZ & FRIENDS 『The 25th Of December』

アナイヤジャズ（Aniyajazz）『Colors Of The Sun』20年以上の演奏歴を持つフィラデルフィア発の7人組によるスムースジャズが楽しめる初作

アンドレ・ソロンコ（André Solomko）『Le Polaroid』フィンランドのサックス奏者、フュージョン～80sブラコンなソロ2作目

デイヴィッド・サンボーン（David Sanborn）が死去　ボウイらと共演、ポップ・ロックとの融合やスムースジャズを象徴するサックス奏者

ジョナサン・バトラー『Christmas Together』トラディショナルの優しい解釈が聴きどころ

キャンディ・ダルファー『Together』ハイライトは“Out Of Time（For P）”、ミネアポリス仕様の快曲並ぶ新作