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スティーヴ・アオキ（Steve Aoki）『Neon Future IV』バックストリート・ボーイズ、スティング&シェイド、アラン・ウォーカー、ドクター・ファンク、マイク・シノダ、MONSTA X、トリー・レーンズ……と、とんでもない顔ぶれが集結

2020年05月22日

モニカ（Moniquea）『Los Robles & Washington』Gファンクを通して解釈した80sマナーのエレクトロニックでモダンなブギー・ファンクの連続

2020年05月22日

クール・キース × セイタン（Kool Keith × Thetan）『Space Goretex』ナッシュヴィルのハードコア・バンドとのタッグ・アルバム

2020年05月22日

トリヴィアム（Trivium）『What The Dead Men Say』現行メタル・シーンを引っ張る威厳に満ちた音色は聴き応え十分

2020年05月22日

緑黄色社会『SINGALONG』躍動感溢れる演奏はそのままに、〈歌〉に焦点を当てJ-Popとしての完成度を高めたメジャー初作

2020年05月21日

摩天楼オペラ『Chronos』ひとつの恋が始まり、終わりを告げ、別の道を歩いていく2人の物語を綴る

2020年05月21日

井上苑子『ハレゾラ』全体を貫く青春マナーが眩しい6曲入りミニ

2020年05月21日

ロレンツォ・センニ（Lorenzo Senni）『Scacco Matto』キックが存在しないながらもリズミカル、既存の枠組みを外れた電子音楽

2020年05月21日

ヴェイパー・ケイヴス（The Vapor Caves）『Feel Yourself』シャカタクのカヴァーも　フュージョンからブギーまで飽きずに楽しめる

2020年05月21日

エヴェレッツ『The Everettes』ガールズ・グループ全盛期のようなキャッチ―な曲と華やかなコーラスに心弾む

2020年05月21日

パピルス（Papills）『Too Hot For May』キャッチーで超ポップなメロディーが憎めない、スウェーデン発インディー・ロック

2020年05月21日

ポニーのヒサミツ『Pのミューザック』牧歌的で叙情的な風情とパーソナルな手触りに溢れた芳醇な味わい

2020年05月20日

yonige『健全な社会』今のヒリついたムードをきめ細やかに捉えつつ、生命の息吹を感じさせてくれる瞬間も

2020年05月20日

mojera『overkill』電子シューゲイザーの甘美な音像を軸に、ダンス・トラックから歌ものまで

2020年05月20日

MIZ『Ninh Binh Brother's Homestay』MONO NO AWARE玉置＆加藤によるデュオ、70年代フォーク的な滋味が沁みます

2020年05月20日

パラダイス・ファントムズ（Paradise Phantoms）『Mirage』マドリッドから出現したモダン・ブギー・デュオ

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ケイトラナダ（Kaytranada）『Bubba』ファレルら参加、パーティー／フロア映え確実な楽曲が揃う

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ワクサハッチー（Waxahatchee）『Saint Cloud』涙腺刺激します、歌と生楽器を中心に据えたフォーキーなアメリカーナ

2020年05月20日

MARCO『AWAKENING』長崎レペゼンMCの力強い言葉とDJ MOTORAのトラックが聴く者を魅了

2020年05月19日

lyrical school『OK!!!!!』先鋭的なサウンドにワクワクさせられる攻めの5曲入りEP

2020年05月19日

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アッシュ（Ash）『Ad Astra』ブラーのグレアム・コクソンとエネルギッシュに共演、熟練の曲作りと大人な言葉選びを堪能できる良作

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# 安全地帯 # 玉置浩二 # 名盤アニバーサリー # OASIS # Perfume # TOMOO # BRUCE SPRINGSTEEN # 映画 # CD再生委員会 # ハンバートハンバート