2012年の前作以降、ジョン・レジェンドルーツらとステージを共にし、知名度も腕も上げてきたオランダの若手グループが3作目をリリース! ヒップホッププログレダブなどを咀嚼しながら、柔軟な感性でアフロ・ファンクをスタイリッシュに進化させていて、めちゃくちゃカッコイイ! 日本盤のボートラに収録された“およげ!たいやきくん”のエチオ・ジャズ解釈なんてどうよ!? 〈フジロック〉での来日が待ちきれない!