クリス・ロビンソン・ブラザーフッド、新ドラマー迎えての4作目はジャム・セッション特有の躍動感に満ちた展開の多い構成で飽きのこない一枚

2016.09.16

新ドラマーにオラベルトニー・レオンを迎えた4枚目のアルバム。サイケ風味もあるスワンプブルース・ロックという意味ではこれまでと変わらないものの、ジャム・セッションで曲を作り上げたせいか、躍動感に満ちていて展開も多く、長尺のナンバーが並んでいるわりに聴き手を飽きさせない。大らかなサウンドのなかに、塩辛いクリスのヴォーカルがヒリヒリした緊張感を宿らせている点も素晴らしい。

“Narcissus Soaking Wet”のライヴ映像
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