デイヴ・ホリスターの8作目はウォルター・ミルサップ3世が全面制作、オールド・ソウルと90年代R&Bの絶妙な折衷で豊かなテナーを堪能できる一枚

2016.10.27

2年ぶり8作目。ウォルター・ミルサップ3世の全面制作による楽曲はオールド・ソウルと90年代R&Bの絶妙な折衷で、レーベルメイトとなったアンジー・ストーンをシカゴ・マナーでもてなす流麗なソウル“Receipts”や、ディープ・ソウルな趣の“Blind”など、ストロングな喉と豊かなテナーを堪能できる粒選りなミディアム~スロウが揃った良品だ。前作に続いて80sプリンス風味を見せたスロウ“One Great Love”も素晴らしい。

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