ブルックリンの人気シューゲイザー・バンドが第2章への突入を高らかに宣言!? マイ・ブラッディ・ヴァレンタインの復活作を手掛けたアンドリュー・サヴールをプロデューサーに迎え、切なく甘酸っぱいノスタルジアが降り注ぐ、至高のネオアコ・アルバムを完成させたのです! メロディアスなギター・サウンドと浮遊感のある女性ヴォーカルが、若葉の季節を素敵に演出。サンデイズスミス好きなら悶絶必至でしょう。