ディスクガイド

【ろっくおん!】第24回(2)

〈ロッ研〉部員たちの会話のなかに出てきた関連作品をご紹介!

NED DOHENY Hard Candy Columbia/ソニー(1976)

スティーヴ・クロッパーのプロデュースによる超名盤! 鮮烈なアートワークはボズ・スキャッグス『Silk Digrees』も手掛けたフォトグラファーのモシャ・ブランカですよ。6月後半にBlu-spec2仕様でリイシューされる予定なので、こちらもマスト! *雑色理佳

 

 

JAMAICA Ventura Ctrl Frk/KSR(2014)

ネッドさんのアコースティック・ギターをシンセに置き換えてみたら、ジャマイカフェニックスといったフレンチ・ロック勢みたいになる気がするのですが……どうでしょう。ちなみに、この2作目での大らかなサウンドはLAレコーディングの賜物です。 *梅屋敷由乃

 

 

WOUTER HAMEL Pompadour Dox(2014)

ジャズソウルのフレイヴァーを洒脱に採り入れたサウンドと、甘くジェントリーなヴォーカルがネッド・ドヒニーを思わせますよね~。特にタイトルからしてモロな“Hollywood”は、〈マイケル・マクドナルドmeetsネッド〉な西海岸AORマナーの逸品! *雑色理佳

 

 

BING JI LING Sunshine For Your Mind RUSH!/AWDR/LR2(2014)

『Separate Oceans』にもデモ版が収録されている“If You Should Fall”を、近年屈指のメロウ・グルーヴ職人が本作でアコギ片手にカヴァー。跳ねるようにポップなメロディーを活かしたストレートな解釈が、とても心地良いです。 *逸見朝彦

 

 

DONAVON FRANKENREITER Live At The Belly Up SURFROCK(2014)

躍動感溢れるアコースティック・グルーヴの正統継承者だよな。サーフ系のなかでもっともAOR的な人だし。ネッドよりドノヴァンのほうが男臭いけど、音楽性の相似はリリースされたばかりのこのライヴ盤でも感じ取れるぜ! *鮫洲哲