NANJAMANプロデュースの初フル作。全体に王道ダンスホールなトピックと気骨を踏まえつつ、持ち前の低音ヴォイスで塀の中の実体験を淡々と、かつ軽妙に綴る表題曲が本作を代表。お互いをコミカルに描写しながら心からの敬意を送るSAMI-TMIGHTY CROWN)との共演は、ひっくり返すオチも(笑)。