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ケルト音楽フェス〈ケルティック・クリスマス〉、今年はオンラインで開催! 貴重なライブ映像の公開やクラウドファンディングも実施

ケルト音楽フェス〈ケルティック・クリスマス〉、今年はオンラインで開催! 貴重なライブ映像の公開やクラウドファンディングも実施

〈オンライン・ケルティック・クリスマス〉が2020年12月12日(土)、12月13日(日)に配信される。

ケルト音楽のフェスティヴァル〈ケルティック・クリスマス〉。20年以上続く冬の恒例イベントである〈ケルティック・クリスマス〉には、アイルランドをはじめ、スコットランド、アメリカ、カナダ、イングランド、スペイン・ガリシアなど、世界中のケルト音楽を代表する選りすぐりのトップ・アーティストたちが毎年参加している。これまで、チーフタンズ、ドーナル・ラニー、アルタン、アヌーナ、ダーヴィッシュ、シャロン・シャロン、ルナサ、ポール・ブレイディ、リアム・オ・メンリィ、カルロス・ヌニェス、ウィ・バンジョー3といった優れたアーティストが出演し、ケルト音楽のファンから圧倒的な支持を得てきた。

2020年は世界的なコロナ禍により、〈ケルティック・クリスマス〉は残念ながら中止に。しかし、今回〈オンライン・ケルティック・クリスマス〉として、初めてオンラインで開催されることになった。これまでに〈ケルティック・クリスマス〉に出演した世界中のミュージシャンたちに声をかけ、今回のオンライン・フェスでしか観られないパフォーマンス、ケルト音楽家ならではの熱いセッションを届けてくれるという。さらに、過去20回の公演のなかから選りすぐった、貴重な秘蔵ライブ映像が初公開される予定だ。

〈オンライン・ケルティック・クリスマス〉の開催に向けて、主催のプランクトンは〈CAMPFIRE〉でクラウドファンディングを募っている。〈ケルティック・クリスマス〉の開催を願うファンは、ぜひ支援をしてほしい。詳細は下記に。

株式会社プランクトンの代表で、〈ケルティック・クリスマス〉のプロデューサーである川島恵子からのコメントは以下のとおり。

「オンライン・ケルティック・クリスマス」に寄せて

私たちプランクトンは、世界のワールド&ルーツ・ミュージックを中心に、海外のアーティストの招聘、コンサートの制作が主な業務です。84年の会社設立以来36年に渡り、毎年年間50本、トータルで2000本ほどの公演を作ってきました。
しかし、今年は新型コロナによる世界中の渡航制限ゆえに、公演は成立できなくなりました。年初からこれまで、来日公演はゼロ、一本もできてないのです。初めての公演ゼロです。5月には、いや、夏になれば、いや、秋の公演こそ……と願いを
つないできましたが、すべて中止となり、とうとう冬が近づきました。
冬の恒例の「ケルティック・クリスマス」こそは絶対やりたい!と皆で祈る思いで期待してきましたが、これもコロナ禍の世界の情勢から来日はむずかしく、諦めるしかありません。
毎年12月に、これまで20年以上も続けてきたケルト音楽のフェスティバル。開催実現にむけてはお客様からたくさんの応援のメッセージもいただいておりました。すべてがなくなってしまうのはあまりに残念で淋しいです。
そうだ! 「オンライン ケルティック・クリスマス」とやろう! と皆で決心しました。
この「ケルティック・クリスマス」は毎年複数組の来日アーティストが世界から集まり、熱いセッションを日本で繰り広げてきたのですが、これまでに参加した音楽家たちに声をかけ、オンラインで集まろう! セッションもしようと思い立ちました。
バンドのメンバー間でさえ、今の時期は集まれないけれど、オンラインなら集まれる、そう、ケルトの音楽家たちはセッションが大得意、大好きなのです。
「世界に散布しているケルトの音楽家たちの、ここでしかやれない特別セッション!!」をやろう!と。
いつも本物の最上質の音楽を届けたい、また、この企画のメッセージ「人と人、すべてを繋ぐ輪」を伝えていきたいと思います。
どうか、この「オンライン・ケルティック・クリスマス」への応援を、そして、来年のフェスティバル継続を目指せますよう、ご支援を心からお願い申し上げます。

株式会社プランクトン代表
「ケルティッククリスマス」プロデューサー
川島恵子

〈オンライン・ケルティック・クリスマス〉のオフィシャルサイトはこちら

また、プランクトンは10月15日、新たに総合ケルト・サイト〈Celtic Gyre〉を開設した。同サイトは、ケルト/アイルランドの文化を、映画、文学、ダンス、食、アート、歴史、神話といったさまざまなジャンルで網羅的、徹底的に紹介している。まさに〈ケルトの渦(ケルティック・ジャイア)〉のメディアだ。

〈Celtic Gyre〉について、プレス・リリースには以下のように書かれている。

ケルト文化は紀元前に誕生しました。日本の縄文の文化とも共通する、自然に対する考え方、死生観、永遠に循環し変容し、継続する考え方は、今、私たちが暮らす21世紀にあって、何か大切なヒントを与えてくれるのではないかと感じています。科学の発達により様々な便利さを追求し、ひたすら前に突き進んできた我々ですが、ケルト文化に触れることで、もう一度立ち止まって、自然とともに生きる世界を考えてみてはいかがでしょうか。

 

 


EVENT INFORMATION
オンライン・ケルティック・クリスマス
2020年12月12日(土)、13日(日)
配信プラットフォーム:YouTube Live
視聴料金:無料
お問い合わせ(プランクトン):03-6273-9307/http://www.plankton.co.jp/
企画制作:株式会社プランクトン
※配信時間・アーカイヴ期間は後日発表予定
※出演者はオフィシャルサイトおよび主催のプランクトンのFacebookTwitterで随時発表

■10月15日よりクラウドファンディングを実施
本事業の実施のため、クラウドファンディングで資金を募りたいと思います。みなさまからの支援金は、動画編集と制作費、参加アーティストへの謝礼、リターン品(公式パンフレット、Tシャツ)の作成などに活用させていただければと思っています。
みなさまの温かいご支援を何卒よろしくお願いいたします。
募集期間:2020年10月15日(木)〜12月6日(日)
プラットフォーム(CAMPFIRE):https://camp-fire.jp/projects/view/332967

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