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じょばんに『夢をみる音楽』がリリース 謎多き宅録SSWが幻想的な静寂の迷宮に誘うベスト盤

じょばんに『夢をみる音楽』がリリース 謎多き宅録SSWが幻想的な静寂の迷宮に誘うベスト盤

じょばんにのベスト・アルバム『夢をみる音楽』が2021年3月3日(水)にリリースされる。

東京生まれのシンガー・ソングライター、じょばんに。ファーストCD-R『goldfish song』(2018年)をはじめ、2018年頃から宅録作品を立て続けに発表している。

その音楽を構成しているのは、フラジャイルなソプラノ・ヴォイス、独特の無垢なリリシズム、ウクレレの爪弾き、GarageBandによるサウンド・プロダクションなど。彼女にしか作りえないその響きは、幻想的でスピリチュアルな孤高の世界を社会の外側から現出させる。

2020から今年にかけて、自身のYouTubeチャンネルで多数の新曲を発表してきたじょばんにが、このたびベスト・アルバム『夢をみる音楽』をリリースする。本作は2018~2020年の録音からじょばんに本人が選曲したもので、エンジニアの中村宗一郎が編集とマスタリングを施している。

以下、リリース元のMY BEST!から届いたプレス・リリースを転記する。

及び難き第七官界を覗かせてくれる“じょばんに”。その静寂の力、ベスト・アルバム。

天使を具現したかのスーパーソプラノの歌声と、平凡なコード進行ながらマジックのようなテンションコードに基づく美しい旋律、静寂と悲哀を基調音とし、第六感それをさらに超える第七官界に響く音楽です。小さな声と増幅されたウクレレと気付かれることのなかったガレージバンドの或る音などが所々にクローズアップされ、平衡感覚を破壊するかの映画的なモンタージュによって、聴覚だけでなく視覚さらには臭覚までも持ち込まれています。それは香水のような臭いではありませんが、音楽と臭気、いくつかの感覚のモンタージュの結果、新しい感覚が生み出されました。けっして癒されることはありません。意識の底を第七官の次元に描いた“じょばんに”の幻想と迷宮を若き具眼の皆様にイントロデュースしましょう。

謎多き音楽家・じょばんにの迷宮に、ぜひ『夢をみる音楽』から迷いこんでほしい。

 


RELEASE INFORMATION

じょばんに 『夢をみる音楽』 MY BEST!(2021)

リリース日:2021年3月3日(水)
品番:MYRD143
仕様:CD
定価:2,000円(税別)

作詞/作曲/歌/演奏/録音:じょばんに
編集/マスタリング:中村宗一郎
画/デザイン:ダダオ

TRACKLIST
1. 失くす前に気づいて
2. see you again
3. よるのうた
4. 夢の中の君
5. ワルツ
6. robot and organ
7. シェルター
8. 羽のない僕は
9. エーデルワイス
10. 僕の天使ちゃん
11. ゆめのねむり
12. 雲の影

 

LIVE INFORMATION
じょばんに/小山景子 2マンライブ
『夢をみる音楽』レコ発&黒天紀 誕生日記念

2021年3月10日(水)東京・渋谷 公園通りクラシックス
開場/開演:19:30/20:00
出演:じょばんに(ヴォーカル/ギター/キーボード)/小山景子(ヴォーカル/ピアノ/ギター)/関島種彦(ヴァイオリン/マンドリン)/宮坂洋生(コントラバス
)/賀谷幹夫(ピアノ)
ご予約:kokutenki3319@gmail.com ※​限定30名様

 


PROFILE: じょばんに
東京生まれ。シンガー・ソングライター、マルチ・プレイヤー。エレクトーンとピアノから楽器を始め、中学生時に打楽器に触れ、15歳からウクレレを始める。2018年頃より宅録作品『goldfish song』『Angel’s song』『永遠なるこころ』『さいごのうた』など速いペースで発表つづける。尾崎翠、宮沢賢治、芦川聡、上田現などを好む。

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