
アップアップガールズ(仮)の新作がヤバイ!
8人での初音源となるシングル『一歩目のYES!/宣戦 Brand New World!』を昨年7月に発表したアップアップガールズ(仮)が、新年の一発目に待望の新作『アプガヤバイ』を投下! タイトルからしてアプガらしさ全開ですが、今回は芸人ダイノジと手を組んで新人アーティスト支援プラットフォームのEggsで開催された〈アプガのヤバイ楽曲コンテスト〉を受けてのミニ・アルバム。そこで入賞した6曲に新曲“僕らのVoyage”を加えた全7曲が収録されています。
そんな成り立ちゆえに、いつものアプガ節とは違う曲調も含めて良い意味で雑多な内容になっているのがおもしろいところ。現体制になって約1年が経ったタイミングということもあり、各人の経験や成長も感じられる作品となっていますよ! *出嶌孝次

新年に弾みをつけるクマリデパートのニュー・シングル!
昨年はアルバム『セカデパ!』を経てワンマンを連続で成功させ、夏から秋にかけては全国8か所を巡る〈限界無限大ツアー 2021〉を開催、ファイナルを自身最大規模となるZepp DiverCity(TOKYO)で行ったクマリデパート。そんな勢いをさらに増すべく新年の第1弾となるニュー・シングル『あみだ☆ふぉーちゅーん/これから』が登場しました。

プロデューサーのサクライケンタとMOSAIC.WAVが共作した“あみだ☆ふぉーちゅーん”は、あみだくじをテーマにしたコミカルな世界観をMOSAIC.WAV得意のサウンドメイクとサクライらしいフックの強さで織り上げたもの。一方の“これから”は、“ネコちゃんになっちゃうよ~”で知られるK’s作。等身大の温もりが冬映えする一曲になっています! *出嶌孝次

BiSHの12か月連続リリースが始まった!
キャリアを総まとめするような映像作品「BiSH presents FROM DUSK TiLL DAWN」の配信や独特の空気感が漂う『GOiNG TO DESTRUCTiON』が続いた2021年……「紅白歌合戦」出演に先駆けたクリスマスイブの緊急生配信ライヴにて2023年での解散を発表したBiSH。とはいえ、併せて12か月連続のリリースも告知されていて、最後の最後まで駆け抜けていく姿を見せてくれることは間違いないでしょう。

で、その第1弾となるシングル“FiNAL SHiTS”はいきなりのクライマックス。BiSの“FiNAL DANCE”なども下敷きにしつつ、別れの挨拶と謝辞を最初に述べておくようなノリがBiSHらしくもあり、逆に2月以降の作品がどんな感じになってくるのかも楽しみなところ。ともかく祭は始まったばかりです。 *出嶌孝次
今月のZOKKONディスク1・2・3!

新年の幕開けに相応しい半年ぶりのニュー・シングル。〈オーマイダーリン〉と読む表題曲はバグベアによる快活なポップ・チューンでとてもエレガント。都会的でウェットなラヴソング“アンビバレント・ハイウェイ”、メンバー5人が初めて作詞した“君色ロード”というカップリングも良いバランスです!
現6人体制では初めての作品となるメジャー3枚目のEPは、代表曲の〈2022ver.〉を中心に新曲も加えた構成。なかでも実写版「やくならマグカップも 二番窯-やくもの放課後-」の主題歌となった“輪廻×レインカーネーション”のふわりと柔和な雰囲気はいままでにない新鮮な聴き心地です。
男女問わず幅広く愛されるグループをめざして昨年3月に初舞台を踏んだ9人組グループ。こちらはメジャー・デビュー作となるミニ・アルバムで、エモーショナルなオープニングの“疾走ドリーマー”から明快なナンバーが揃っています。アップテンポな曲で統一されているからか聴後感もなかなかに爽快!


