2024年3月に発売される書籍の情報をまとめました。今回は、Mikikiが注目する10冊をセレクトしています。該当作品のTOWER RECORDS ONLINEの商品ページのリンクなどもあわせて掲載していますので、ぜひお役立てください。なお、TOWER RECORDS ONLINEでの取り扱いが終了している場合もございますので、ご了承ください。タワーレコード店頭での取り扱いは各店舗にお問い合わせください。


 

3月4日(月)発売

みの 『にほんのうた 音曲と楽器と芸能にまつわる邦楽通史』 KADOKAWA(2024)

人気YouTubeチャンネル〈みのミュージック〉でおなじみの音楽評論家、みのによる新著が発売。謡、雅楽、歌舞伎、唱歌、演歌、軍歌、歌謡、J-POP、アイドル、ゲーム、着メロ、ボーカロイドなど日本で起こった音楽ジャンルの成り立ちを時代を追って浮き彫りにします。

 

3月6日(水)発売

F.P.M.中嶋 『プロ野球音の球宴・ディスクガイド』 東京キララ社(2024)

すべての野球ファン&音楽ファン必読! 野球に関連した音源のみを紹介する、世界初のディスクガイドが刊行。オフィシャルの球団歌や選手による歌唱曲、野球関連の映画やドラマ、アニメの主題歌、さらには選手の家族や親戚による音源まで独自の視点でセレクトされた756曲が、ジャケットや詳細な紹介文、データとともに掲載されています。

 

3月7日(木)発売

「週刊朝日101年史」プロジェクト 『週刊朝日101年史』 朝日新聞出版(2024)

1922年2月に創刊、2023年5月末で休刊した「週刊朝日」の通巻5843号から選りすぐった表紙や記事、名物企画などを掲載した全416ページからなる大型本。〈三島由紀夫の死〉〈田中角栄緊急インタビュー「総理に指導性など要らんよ、キミ」〉など、1970~2023年の全号主要見出しと記事ダイジェスト、司馬遼太郎やナンシー関らによる好評連載再録と担当者が明かす秘話など、リアル〈ニッポン現代史〉とも言える読み応え抜群の一冊に仕上がっています。なお、初版売り切りとなっているので気になる方はお早めに!

 

3月11日(月)発売

鈴木敏夫, 池澤夏樹 『ジブリをめぐる冒険』 スイッチパブリッシング(2024)

雑誌「SWITCH」に掲載された、池澤夏樹によるスタジオジブリの鈴木敏夫ロングインタビューの記録が一冊に! オスカー受賞への期待も高まる「君たちはどう生きるか」に関する話題のほか、池澤夏樹による〈ジブリパーク〉〈宮崎駿と建築〉をテーマにしたエッセイやまえがき、鈴木敏夫によるあとがきがそれぞれ書き下ろしで特別収録されます。

 

3月12日(火)発売

森七菜 『森七菜写真集『WANDERLUST』』 宝島社(2024)

佐藤健や長澤まさみらと共演する映画「四月になれば彼女は」の公開を3月22日(金)に控える森七菜による、約3年半ぶりの写真集が完成。同映画の世界ロケに合わせ、メガホンをとった山田智和監督がこの写真集のために森七菜が旅した地球一周分の距離を魔法のフレームで一冊に収めています。特典には、森七菜直筆プリントの旅行記も!

 

3月15日(金)発売

詩羽 『詩羽(水曜日のカンパネラ)フォトエッセイ『POEM』』 宝島社(2024)

水曜日のカンパネラの2代目ボーカリスト、詩羽が重くて深い愛を込めて綴った衝撃の自叙伝。詩羽はなぜ〈愛〉を大切にするのか。なぜ、口にピアスが開いているのか。今につながる人生の一片を、詩羽自身が自分の言葉で書き下ろします。また、横山マサト、仲川晋平、野口花梨という詩羽が信頼を寄せる3名の写真家たちによる、台湾や日本各地で撮り下ろした美麗な写真の数々も掲載されます。なお、3月16日(土)には現体制になって初の日本武道館公演が開催!

 

3月15日(金)発売

太田省一 『「笑っていいとも!」とその時代』 集英社(2024)

1982年から2014年まで、約32年間にわたって放送された国民的人気テレビ番組「笑っていいとも!」を考察する新書が刊行。〈「密室芸人」タモリが昼の司会に抜擢された理由〉〈SMAPが「いいとも!」にもたらしたもの〉〈「グランドフィナーレ」を振り返る――なぜテレビ史の伝説となったのか〉など、改めて「笑っていいとも!」とは何だったのかを問うていきます。

 

3月19日(火)発売

堀内久彦 『大滝詠一レコーディング・ダイアリー Vol.3 1983-1989』 リットーミュージック(2024)

大滝詠一の創作の歩みを日記形式で追う書籍シリーズの第3弾は、3月21日(木)に40周年記念盤がリリースされる大滝最後のオリジナル作『EACH TIME』のセッションがスタートする83年以降の日々が取り上げられます。膨大な資料と関係者への取材をもとにレコーディングの詳細に迫った本書は、40周年盤の究極のガイドに最適!

 

3月19日(火)発売

『日向坂46デビュー5周年記念公式BOOK『H46 MODE vol.1』』 光文社(2024)

日向坂46のデビュー5周年を記念した公式ブックが完成。一期生から四期生まで全メンバーの〈ハッピーオーラを感じるとき〉をテーマにした撮り下ろし&インタビューのほか、4月5日(金)に卒業コンサートを開催する齊藤京子のロングインタビュー、けやき坂46時代も含めた日向坂46全楽曲&ミュージックビデオ特集など、5年間を振り返るメモリアルな特集やメンバーを深掘りした企画が盛りだくさん! なお、4月10日(水)には待望のニューシングルが到着します。

 

3月26日(火)発売

田家秀樹 『80年代音楽ノート』 ホーム社(2024)

共同通信が配信、地方紙に掲載された音楽評論家、田家秀樹による人気連載〈80年代ノート〉に加筆した本書は、田家が80年代にライブやインタビューで目撃したアーティストの姿や発した言葉、制作秘話をつぶさに描いた懐かしくて新しい一冊に。スマホをかざしてSpotifyコードで当時の曲を聴きながら読める仕様となっています。掲載アーティストは、沢田研二や松田聖子、山下達郎、YMO、サザンオールスターズ、松任谷由実、井上陽水、中森明菜、中島みゆき、竹内まりやなど豪華な面々に!