現行の6人体制としては初のフル・アルバム。レイヴなパートとトラップを行き来する表題曲をはじめ、雑多な要素と場面を一曲のなかに詰め込んだサウンドに昂揚させられっぱなし。ネガティヴな感情もひっくるめて肯定するような言葉も力強く聴き手を後押しする。清 竜人が提供した“真面目に生きて報われたいの♡”やメロウな“めんどくせんじゃ”の洒脱路線も素敵です。
現行の6人体制としては初のフル・アルバム。レイヴなパートとトラップを行き来する表題曲をはじめ、雑多な要素と場面を一曲のなかに詰め込んだサウンドに昂揚させられっぱなし。ネガティヴな感情もひっくるめて肯定するような言葉も力強く聴き手を後押しする。清 竜人が提供した“真面目に生きて報われたいの♡”やメロウな“めんどくせんじゃ”の洒脱路線も素敵です。