2020年2月に惜しまれつつこの世を去った唯一無二のDJ/プロデューサー、アンドリュー・ウェザーオールと長年のスタジオ・パートナーであるニーナ・ウォルシュから成るプロジェクトの約2年半ぶりとなるリリースは、2016年から2019年にかけて録音され、2023年にリリースされたEPシリーズから9曲をコンパイルした一枚。“Schlap”や“Tacidlik”をはじめ、生前のウェザーオールがセットに組み込んでいてもおかしくない即戦力トラックばかりで、背中を丸めながら身体を揺らしてプレイしている姿が浮かんでくる。なお、アルバム・タイトルはゲール語で〈魂の友〉を意味するそう。泣ける。