1918年の独立から1939年の第二次世界大戦勃発までのわずか20年。かつてポーランドで花開いたタンゴやフォックストロットといったポピュラー音楽の流行曲が、シプリアン・カツァリスのピアノ・ソロで見事に蘇る。どの曲も親しみやすく、胸を締め付けるようなノスタルジーに満ちている。ピアノの小品レパートリーの開拓にもおすすめ! 映画「戦場のピアニスト」で知られるウワディスワフ・シュピルマンや、チェンバロ奏者として著名なヴァンダ・ランドフスカが作曲した楽曲も。さらにカツァリスらしい即興性と超絶技巧が光る自作曲も加わり、単なる再現に留まらない唯一無二のアルバムを作り上げました。