女子高生しずくは海外へ赴任しているという母親と4歳頃よりビデオ通話のみでやり取りをしていた。が、父の死後ある疑惑が起こった。〈ママが偽物かも知れない〉ということ。これまで良い親子関係を築いてきたと考えていたがまさかAIかも知れないと。父親の葬儀にも現れなかった母。一気に巻き起こる周囲への疑心暗鬼。母の代わりに育ててくれている祖母はいつからこの秘密を知っていたのか。全てが信じられなくなったしずくは隠された真実を知るため行動を開始する。大好きな母親を再び信じるために。背景が疑いの気持ちとリンクしているように描かれていることに気づかされた。衝撃の1巻ラストのコマ! もう誰も信じられない。