昨年、デビュー55周年を迎えた忌野清志郎。RCサクセション時代からその歌と人生に〈自由〉と〈夢〉を刻み続けた〈キング・オブ・ロック〉の姿を、貴重なライブ映像の数々と関係者の証言などを通して描き出すドキュメンタリー映画「愛し合ってるかい? 忌野清志郎が教えてくれた」が2026年10月2日に公開された。それを記念して、Mikikiでは〈忌野清志郎と私〉をテーマにタワーレコードのスタッフへコメントを募った。時代を超える音楽からその生き様まで、それぞれが抱く忌野清志郎への熱い思いをぜひ楽しんでほしい。 *Mikiki編集部
西林賢仁(あべのHoop店)
初めて清志郎さんを知ったのは2005年、音楽番組「僕らの音楽」にて“デイ・ドリーム・ビリーバー”をウルフルズと一緒に演奏されていた時でした。ド派手なメイクに金色のスーツ姿、トータス松本さんの上でハモるあの歌声、ウルフルズのグルーヴィーな演奏と共に素敵な共演だったと記憶しております。その後、大阪のK2レコードというレンタルCDショップにて、RCサクセションのファーストからソロ作品に至るまで次々に借りていたことを昨日のことのように思い出します。
作品を聴き進めていく中で、一番最初に知った楽曲“デイ・ドリーム・ビリーバー”を収録したザ・タイマーズのアルバムに出会いました。
1988年リリース RCサクセション『COVERS』
1989年リリース ザ・タイマーズ『THE TIMERS』
社会問題に真正面から向き合うこの2つの作品を聴いたことをきっかけに1988年生まれの私は〈自分が生まれた年ってどんな時代だったんだろう?〉と考えるようになりました。
後に書籍化された、爆笑問題の太田光さんが『COVERS』に至るまでの清志郎さんの表現を読み解く2014年放送のドキュメンタリー番組「ラストデイズ 忌野清志郎 × 太田光」。
学生時代から深夜ラジオ「火曜JUNK 爆笑問題カーボーイ」を毎週聴いてきた私は、「太田さんが清志郎さんの表現について探求されるドキュメントなんて最高すぎる……! しかも自分が一番知りたい時期の作品……!」と思わず胸が高鳴り、太田さん独自の視点を交えてCHABOさんや泉谷しげるさんへのインタビューを食い入るように観ていました。
時代の出来事に関心を持つきっかけをくださった清志郎さん。
駆け抜けた58年の人生の中で残された数々の名作。
作品を追いかけていたあの頃を糧に、私は2026年もロックンロールの研究に没頭しております。ライブ観たかったなぁ……!!
好きなアルバム
『RHAPSODY NAKED』『Rainbow Cafe』『不死身のタイマーズ』

近藤陵翔(アリオ倉敷店)
2012年の〈RISING SUN ROCK FESTIVAL in EZO〉でthe dayのステージにSuperflyがゲスト出演して披露した“スローバラード”が、私の忌野清志郎との出会いでした。Superflyが2019年に発表したシングルの初回盤に初めてフル尺での映像が収められました。当時まだ中学生だった私には、あまりに刺激的な魂の叫びで、そのパフォーマンスに魅了されたままの勢いでカバー元をたどり、忌野清志郎という存在を知りました。歌詞が少ない分、その一言一言が清志郎さんの声でしっかりと心に届く。後世に語り継ぐにふさわしい名曲です。
その次に知った曲は“雨あがりの夜空に”。2008年放送のNHK「SONGS」でのパフォーマンスが再放送されたのを観ていました。闘病生活からの復帰のステージでした。〈この人は本当に病気だったのだろうか〉
そんなことすら脳裏によぎる、圧巻の歌には本当に驚かされました。今でも録画を見返しています。録画しておいて良かった……。
2009年、私は4歳。彼の生前の活躍を肌で感じることは出来ませんでした。こんなにかっこいいミュージシャンの歌声を、生で聴いてみたかった。そんな気持ちを抱きながら、10月の映画公開を心待ちにしています。
村越辰哉(吉祥寺パルコ店 店長)
忌野清志郎が教えてくれた……
多摩蘭坂を登りきる手前の坂の途中の
ギターケースひとつのぼくの部屋で
苦しんだ事が卒業してしまった学校のような気がする夜でも
とっても似合いの二人の勇気があれば
きっとうまくやれる
ぼくらは忌野清志郎という
とってもよく似た夢を見ていたのか?
夢かもしれない でも その夢を見てるのは
きみ一人じゃない
ここにいるぜ
塩谷邦夫(TOWER VINYL SHIBUYA)
レンタルレコード屋から借りた『EPLP』をカセットに落として聴きまくったのが僕の初RC。きっかけはもちろん“い・け・な・いルージュマジック”。メイクしたキヨシローと坂本龍一のポスターが全国の資生堂系列の化粧品店に貼られていたらしいけど、その記憶はないなー。地方町の商店街じゃちょっと過激過ぎたのかな。情報が限られた土地に暮らす洋楽少年にとってあの頃認識出来た唯一の日本の〈ロックバンド〉がRCサクセション。RCは音楽雑誌によくライヴ写真が載っていた。そしてなによりたまにテレビに出ていた。日本のロックバンドってこういうことか! カッコイイな~。
単行本「愛しあってるかい」のお古を入手して読みまくっていたのはこの少しあと。楽屋話的に〈専属フォトグラファー〉とか〈スタイリスト〉なんてワードが誌面に出てくる。これに東京の〈業界人〉ライフを想像してみたり。ロックなんだけど軽チャー。YMOと同じ匂い。洋楽ギャグ漫画「8ビートギャグ」に登場するキヨシローと教授やデヴィッド・シルヴィアンとのやりとり、週刊ヤングマガジン「風呂上がりの夜空に」、週刊FMで連載されてた「忌野旅日記」も楽しみでした。
毎週欠かさずノートに書き込んでいたマイ〈欲しいレコードTOP 10〉。『RAZOR SHARP』は見事チャート首位を奪取。何週か連続で1位に居座り、ようやく期末試験が終わってレコード屋へ行きました!

KEISHIN SATO(商品本部)
〈忌野清志郎〉という名前を最初に認識した記憶は、私が10歳の頃に手にした井上陽水の1973年発表のアルバム『氷の世界』のアルバムクレジットだった。陽水のアパートで2人が共作した“帰れない二人”は、清志郎作の“指輪をはめたい”から派生した曲であることは有名な話ですが、『氷の世界』が日本初のミリオンセールスを記録したことで、黎明期の清志郎にはとても大きな支えになったとか。しかも『氷の世界』の白いジャケットで陽水が弾いているギターは清志郎のギターなんですよね。良い話です!
1991年、福岡・海の中道海浜公園で開催されたロックフェスでは、“帰れない二人”が共演で披露され、他のバックメンバーも、『氷の世界』のレコーディングにも参加していて、今や世界の高中正義がギター、そしてこちらも世界の細野晴臣がベースという、ある意味、日本ロックの頂点を極めた豪華なライブパフォーマンスでした。 未見の方はYouTubeにあると思うのでぜひご覧いただきたい。震えますよ!
他にも〈清志郎〉に衝撃を受けたのは、坂本龍一との“い・け・な・いルージュマジック”やザ・タイマーズでの生放送事件など、音楽テレビ番組でのパフォーマンスは毎回度肝を抜かれた記憶しかなく、長いものに巻かれずに自身が信じた主張を発信し続ける姿に当時は若干引いてました……(笑)
しかし、こんなクソ真面目でストイックなエンターテイナーは〈忌野清志郎〉しかいない!と私は思う。
巻本拓也(オンライン)
忌野清志郎の音楽を初めて耳にしたのは、幼少期にCMで流れていた“パパの歌”だった。当時TVにもよく出演されていた印象で〈派手で面白い人〉というイメージ。それは自分が音楽にのめり込んで行くにつれ大きな存在となり、この面白さ(可笑しさ)が、どれだけ偉大でカッコE事なのかを痛感していった。
2004年のフジロック。初めて苗場の地に辿り着いた私の前に、夏の日差しと共に“田舎へ行こう! Going Up The Country”が爆音で降り注いだ。そして2日目の夜に体験した生の忌野清志郎は、正に〈KING〉〈日本代表〉といった風貌で苗場の夜を一瞬で掌握し、観るもの全てをでっかいラブ&ピースで包み込んだ。その唯一無二の歌声と、雨上がりの夜空に輝いた極上のロックンロールショーは、忘れ難き永遠の刹那として脳裏に刻まれている。
清志郎が毎年自転車で三国峠を越えて会場入りしていた事を知り、以後20年以上、私は月夜野ICで降り、三国峠を越えるルート17で苗場を目指すという事を未だに続けている(クルマで……)。激しい雨に見舞われた2005年にもう一度高くJUMPすることができたし、苗場の駐車場で、夜露が窓をつつむクルマの中で寝た年もあった。そして2009年はヒトハタウサギの巨大バルーンに感謝と別れを告げたのでした。
中央線沿線に住む私にとって“いい事ばかりはありゃしない”の歌詞は身近なものであったし、“多摩蘭坂”に想いを馳せながら実際の坂を登ったこともある。野音で宮本浩次が歌った“君が僕を知ってる”や、曽我部恵一が歌った“甲州街道はもう秋なのさ”に感銘を受けては、その普遍的でありながらも、人間らしい強さと弱さを併せ持つ詞世界に何度も打ちのめされた。私が青春を捧げた日本のミュージシャンは皆、忌野清志郎が好きだった。気づけば清志郎のレガシーを追い続け、清志郎の唄は、自分の生活の中に入り込んでいった。
どんなに痛烈な歌詞であろうと、清志郎の音楽には常にユーモアが伴っている。優しく穏やかで、鋭くて激しくもあり、可笑しみや可愛げがあって親しみやすく、どこまでも自由な個性と強靭な精神。その愛すべき人柄のすべてが、ここまで〈音楽〉に映し出された表現者は他にいない。だからどの時代の楽曲を聴いても、そのBaby何もかもがキョーレツにキヨシローであり、これが我々日本人にとっての〈ブルース〉なのだと痛感した。人間的に面白く、魅力的な人が奏でる音楽は、どんなものであれ面白い。このシンプルでありながら稀有で偉大なことを、清志郎の音楽を通じて強く思い知ったのです。
これからも、忌野清志郎が教えてくれた数々のキモちEブルースを心に流しながら、愛とユーモアを忘れずに、誇り高く生きていきたい!

天野龍太郎(Mikiki編集部)
高校1年から2年にかけては60~70年代の洋楽を延々と聴く日々を送っていたので、自分が日本のキング・オブ・ロックの地元に毎日通っていただなんて思いもしなかった。英米の音楽だけでなく、日本の過去のロックやポップスもちゃんと聴くようになったのが高校2年から3年にかけて。そのなかで“スローバラード”と“雨あがりの夜空に”と“トランジスタ・ラジオ”以外のRCサクセションの曲を知り、“い・け・な・いルージュマジック”と“デイ・ドリーム・ビリーバー”以外の忌野清志郎の曲を知った。そして、部活で何度も駆けあがっていたあの急な坂が歌になっていたことも知った。2006年か2007年のこと。
「ele-king」の野田努編集長と同じように、私は『シングル・マン』の、特にB面の清志郎がたまらなく好きだ。清志郎が〈甲州街道はもう秋なのさ〉と歌うとき、〈市営グランドの駐車場〉と歌うとき、そこには自分が生まれ育った多摩西部、三多摩の身近な景色がたしかにあったから。それらは、当時の自分が呼吸していた景色だった。『シングル・マン』の清志郎は、その景色を、20代前半の若者が抱えるどうにもしがたいさびしさ、かなしみ、やるせなさで塗りつぶしている。“九月になったのに”や“いい事ばかりはありゃしない”でも聴けるように、卑屈さも滲んだその無力感や空虚さ、虚無感こそが、自分が共振できる部分だった。
先に〈日本のキング・オブ・ロック〉と書いてはみたものの、それはよく知られたあだ名を形式的に書いただけであって、個人的な実感はまったく込めていない。RCサクセションはもちろん、私が清志郎本人をこの目で見ることがないまま2009年を迎えてしまったからだという事実も、そのことに関係していると思う。たとえば、高橋Rock Me Babyさんは、RCサクセションを〈かわいい〉とよく表現する。〈キング・オブ・ロック〉という大仰な言葉より、その形容のほうが実態に近いのかもしれない。
また、清志郎は『KING』と『GOD』というソロアルバムを連続で出しているけれど、そういう権威を笠に着るための言葉や概念を、おもしろがっておちょくっているところがある。それと、清志郎を〈たいしたことない〉とネガティブに表現する人にも会ったことがあるが、それは重要な指摘だとも思った。清志郎は、〈たいしたことない〉からこそすごい。素の姿を捉えた映像などを見るにつけ、彼がステージで着るマントには、やっぱり〈なんちゃって〉がある気がしてならないのだ。
高橋さんにとっての〈かわいい〉に当たるものとして、自分がレコードを通して知ったRCや清志郎の魅力のひとつに、諧謔、おかしみがある。特に、“つ・き・あ・い・た・い”や“こんなんなっちゃった”などで性的なニュアンスをおもしろおかしく表現し、(シリアスな作品だと捉えられがちな)『COVERS』や『THE TIMERS』で政治的な事柄をダジャレやコミックソングにしてみせる清志郎の軽やかさは、いつ聴いても愉快で痛快だ(そう、清志郎は、〈音楽に政治を持ち込んだ〉張本人だった)。2026年のいま、性についても政治についてもシリアスにしか語ってはいけない風潮が強まっているからこそ、冗談でそれらを包む清志郎の照れ笑いといたずらっぽい表情を思い出したい、と思うことが増えた。
清志郎には、たくさんのことを教わった。かなしみと、おかしみと……そして、もちろん音楽も。オーティス・レディングやメンフィスソウルのCDを集めて聴きまくったのも清志郎の影響。なにより、洋楽一辺倒だった自分に、RCサクセションというかっこいいロックバンドがかつてこの国に存在したことを教えてくれた。清志郎ともし出会っていなかったら、10代後半と20代前半の数年間、ふてくされつづけていた自分の日々は、きっともっとつまらなかったにちがいない。〈世界中の人にきみのことを自慢したいよ〉とまっすぐ歌った清志郎に、その言葉をそのまま返したい。
MOVIE INFORMATION
映画「愛し合ってるかい? 忌野清志郎が教えてくれた」
監督:相原裕美
出演:忌野清志郎、三浦友和 竹中直人 三宅伸治 泉谷しげる 梅津和時 角田光代 金平茂紀 百世 ほか
配給:東映ビデオ
(日本|2026年|124分)
©2026 Kiyoshiro Movie Project
2026年10月2日(金)より、新宿バルト9ほかにて公開
公式HP:https://www.toei-video.co.jp/kiyoshiro-movie/
公式X:@kiyoshiro_movie
公式Instagram:Kiyoshiro_movie
INFORMATION
映画「愛し合ってるかい? 忌野清志郎が教えてくれた」in 吉祥寺パルコ スペシャル企画

新宿駅のベンチでウトウト 吉祥寺あたりで ゲロを吐いて すっかり 酔いも 醒めちまった 涙ぐんでも はじまらねえ――忌野清志郎がRCサクセション“いい事ばかりはありゃしない”で歌った町、吉祥寺。そして、忌野清志郎のホームタウン国立と中央線で繋がるこの町に一本の映画が届く。
――映画「愛し合ってるかい? 忌野清志郎が教えてくれた」
その公開を記念して吉祥寺パルコにてスペシャル企画を実施します。
皆さまのご来店をお待ちしております。
♪おはようダーリン、はやく起きて約束だろ、吉祥寺パルコのアップリンクに映画観に行く約束だよ。
■もう3発いくかい? 映画「愛し合ってるかい? 忌野清志郎が教えてくれた」公開記念トークイベント
映画上映後、その熱冷めやらぬうちに、忌野清志郎ゆかりのかつ吉祥寺ゆかりのゲストが登壇。それぞれにとっての〈忌野清志郎〉を語る!
会場:東京・アップリンク吉祥寺(吉祥寺パルコB2F)
各日MC:村越辰哉(タワーレコード吉祥寺パルコ店)
2026年10月6日(火)19:30回上映終了後
登壇:三宅伸治(ミュージシャン)
映画本編にも証言者として登場。忌野清志郎 & NICE MIDDLE with NEW BLUE DAY HORNSのバンマスとして忌野清志郎と数々のステージ、レコーディングを共にしたギタリスト、ソングライター。今年8月に〈三宅伸治 & The Red Rocks〉名義でアルバム『Deep Brown Eyes』を発表、地元吉祥寺自慢のバンドマン!
2026年10月10日(土)15:00頃の回上映終了後
登壇:有賀幹夫(フォトグラファー)
80年代半ばより音楽フィールドを中心に活動を始め、RCサクセション、THE BLUE HEARTS、浅川マキなどを撮影、映画本編でも多数写真が使用されている。世界主要都市で開催されたザ・ローリング・ストーンズ展〈Exhibitionism〉では唯一の日本人クリエイターとして作品提供者に名を刻むザ・ローリング・ストーンズのオフィシャルフォトグラファー!
2026年10月22日(木)19:30頃の回上映終了後
登壇:高橋Rock Me Baby(音楽プロデューサー)
本作品の企画者のひとりでもある音楽プロデューサー。2025年にはRCサクセション~ザ・タイマーズの宣伝担当としての秘話をはじめ、忌野清志郎の語り部としての集大成である書籍「忌野清志郎さん」を上梓。
■〈忌野清志郎 完全復活祭〉着用ステージ衣装のオリジナル生地展示
2026年10月2日(金)~終了日未定
忌野清志郎の衣装の中でもとりわけ印象深い、2008年開催〈完全復活祭〉でのスーツの生地を額装して展示します。
新宿バルト9では生地の〈オモテ面〉、アップリンク吉祥寺では生地の〈ウラ面〉を展示します。レコードもしかりB面(ウラ面)も味わい深いので必見です!
■オーディオユニオン吉祥寺店 × タワーレコード吉祥寺パルコ店 × むさしのFM
忌野清志郎作品のリスニング&トークイベント〈吉祥寺パルコB1の曲がり角のところで〉開催
本格オーディオで忌野清志郎作品を再生。空気を震わす清志郎の歌声を味わいつつ制作に関わったレコードマンによる秘話を聞く。
2026年10月6日(火)、2026年10月22日(木)にはむさしのFMの公開収録もあり。入場無料。開催時間はアップリンク吉祥寺でのトークイベント上映回前に設定し、しっかり〈ビンジョー〉しています。
会場:オーディオユニオン吉祥寺店(吉祥寺パルコB1F)
各日MC:村越辰哉(タワーレコード吉祥寺パルコ店)
2026年10月6日(火)18:30~19:10終了予定
登壇:星野広繁(ユニバーサルミュージック忌野清志郎担当プロデューサー)
お題:もう秋なので2025年発売のRCサクセション『シングル・マン デラックス・エディション』を聴かないかね……そんで2026年8月発売のRCサクセション『COVERS』の〈100% Pure LP〉盤も味見してみましょう。
※むさしのFM放送予定日時は後日発表
2026年10月10日(土)13:30~14:40終了予定
登壇:高橋Rock Me Baby(音楽プロデューサー/「忌野清志郎さん」著者)
お題:RCサクセション/忌野清志郎の音楽が内包するオルタナティブな側面を入手困難なレア音源をフォローしつつスポットを当てた2024年発売の画期的編集盤『ロックン・ロール~Beat, Groove and Alternate~』シリーズ2作品を聴き、そして制作秘話を語る!
2026年10月22日(木)18:00~19:00終了予定
登壇:星野広繁(ユニバーサルミュージック忌野清志郎担当プロデューサー)
お題:忌野清志郎『Memphis』『HAVE MERCY!』の2023年LPリイシュー盤を聴き、語る!をメインに、ザ・タイマーズ『THE TIMERS』の〈100% Pure LP〉盤も少しだけ。
※むさしのFM放送予定日時は後日発表
■店舗限定特典
2026年9月30日(水)発売のBlu-ray/DVD「忌野清志郎 完全復活祭 日本武道館2008 ~2026 REMASTER~」をご購入の方に〈アップ横顔清志郎〉ポスター(B2サイズ)をプレゼントします。
恒例の忌野清志郎作品のオリジナル特典、今回は〈完全復活祭 日本武道館〉公演のステージショットを使用したポスターをご用意しました!
期間:2026年9月29日(火)商品店着時から
対象店舗:吉祥寺パルコ店/新宿店
■映画半券特典
映画半券をご提示かつ対象商品1万円(税込み)お買い上げの方に〈「愛し合ってるかい? 忌野清志郎が教えてくれた」映画宣伝ポスター(B2サイズ/非売品)〉をプレゼントします。
映画を観たら清志郎をガッツリ聴こうぜ(KIKOUZE)! 読もうぜ(YOMOUZE)! 対象商品は他特典施策をすべて含んでいるのでWで特典をお付けします!
期間:2026年10月2日(金)~特典なくなり次第終了
対象店舗:吉祥寺パルコ店/新宿店
※対象店舗レジにて映画「愛し合ってるかい? 忌野清志郎が教えてくれた」映画半券(紙or入場QRコード)をご提示ください
対象商品:忌野清志郎関連作(CD/映像/アナログ/書籍)
※「忌野清志郎 完全復活祭 日本武道館2008 ~2026 REMASTER~」も対象です!
■TOWER RECORDS LOVES... 忌野清志郎キャンペーン
「忌野清志郎 完全復活祭 日本武道館2008 ~2026 REMASTER~」発売、映画「愛し合ってるかい? 忌野清志郎が教えてくれた」公開を記念して、タワーレコードの対象店舗にてキャンペーンを開催します。
①有賀幹夫撮影のライブフォトをあしらったコラボポスターを掲出
期間:2026年9月29日(火)より掲出
②忌野清志郎の旧譜購入でスマホサイズステッカーをプレゼント
期間:2026年9月29日(火)~特典なくなり次第終了
対象商品:ユニバーサルミュージックからリリースされた忌野清志郎作品(「忌野清志郎 完全復活祭 日本武道館2008 ~2026 REMASTER~」を除く)
特典:スマホサイズステッカー(全2種のうち1種ランダム)
※有賀幹夫撮影のライブフォト、映画のキービジュアルとなった操上和美撮影の貴重なポートレートフォトを使用!
対象店舗:タワーレコード選抜店舗
TOWERキャンペーン情報:https://tower.jp/article/feature_item/2026/09/28/0701
■参加型企画
リットーミュージック「忌野清志郎 公式データブック」presents 忌野清志郎楽曲総選挙-武蔵野選挙区編
たとえばこんな参加型企画どうでしょう。映画「愛し合ってるかい? 忌野清志郎が教えてくれた」をさらに盛り上げるべく、清志郎楽曲の数々にスポットを当てる投票企画。
〈君の一票を託してみないか〉〈どんでもないのを選んでみないか〉
今、ここで武蔵野市民の民意を問う!(もちろん武蔵野市民でなくても参加OKです)
投票期間:2026年10月2日(金)~2026年10月25日(日)
投票方法:タワーレコード吉祥寺パルコ店設置の投票用紙に記入いただき投票箱に投函ください。
投票内容:忌野清志郎全楽曲から最大3曲を選出してください。選曲理由も記載いただけると嬉しいです。
※投票用紙は順次店内スペースに掲出させていただきます
結果発表:タワーレコード吉祥寺パルコ店店頭、下記のラジオ番組にて発表します。
bayfm「78musi-curateTOWER RECORDSzone」2026年11月3日(火)27:00~28:52放送回
むさしのFM「ウィークデー・シャッフル」2026年11月6日(金)11:00~13:59放送回
ご案内:選挙広報として2026年9月18日発売のリットーミュージック「忌野清志郎 公式データブック」をぜひご活用ください。
吉祥寺パルコへの皆様のご来店をお待ちしております。
RADIO INFORMATION
78musi-curateTOWER RECORDSzone

特集:映画「愛し合ってるかい? 忌野清志郎が教えてくれた」を〈予シュー&復シュー〉する特シュー
bayfm 2026年10月6日(火)27:00~2時間放送
第1部:〈基本的な忌野清志郎〉&〈初期~ブレイクまでのRCサクセション〉
第2部:たとえばこんなラブソング~〈Baby,ダーリン,あの娘,そんで彼女〉の世界
※放送後に番組ブログにプレイリストをUPします
公式サイト:https://program.bayfm.co.jp/curate/category/tower-records/
■選曲
第1部
OPENING 忌野清志郎 “JUMP<Live 2008>”
1. 忌野清志郎+坂本龍一 “い・け・な・いルージュマジック”
3. RCサクセション “雨あがりの夜空に<Live1981>”
4. RCサクセション “キミかわいいね”
5. RCサクセション “もっとおちついて”
6. RCサクセション “恐るべきジェネレーションの違い(Oh,Ya!)~STUDIO OUTTAKES初収録バージョン~”
7. RCサクセション “ヒッピーに捧ぐ”
8. RCサクセション “よォーこそ<Live1980>”
9. RCサクセション “ドカドカうるさいR&Rバンド<Live1983>”
ENDING RCサクセション “トランジスタ・ラジオ~ロングサイズ”
第2部
1. RCサクセション “エンジェル<Live1980>”
2. RCサクセション “スローバラード<Live2004>”
3. RCサクセション “ラプソディー<Live1986>”
4. 忌野清志郎&仲井戸麗市 “ダーリン・ミシン<Live1994>”
5. 忌野清志郎 “Oh! Baby<Live2004>”
6. 矢野顕子 “ひとつだけ with 忌野清志郎”
7. HIS(細野晴臣・忌野清志郎・坂本冬美) “夜空の誓い”
8. RUFFY TUFFY & 仲井戸“CHABO”麗市 “君が僕を知ってる<Live2000>”
9. 忌野清志郎 “Baby何もかも<Live2003>”
ENDING KIYOSHIRO, JOHNNY, LOUIS & CHAR “プライベート”