ど変態タコ坊主、モーリス・フルトンのブーフ名義での新作がランニング・バックからニュニュッと登場です! どアタマ1曲目からアトモスフェリックなシンセがずいぶんお洒落じゃないの~と思ったら、ウニョウニョなベースがファンキーなエレクトロ・ディスコやトライバルでトランシーなパーカッション・ハウスが連発。何やらラウンジーなジャズっぽい曲まで飛び出し、振り幅広めに楽しませてくれます。
モーリス・フルトンのブーフ名義新作は、エレクトロ・ディスコやパーカッション・ハウスからジャズ風味な曲まで振り幅広い一枚
Running Back/OCTAVE