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SARD UNDERGROUND『故障した車』ZARDの音楽観を継承したスタンダードなポップチューンなどが並ぶ、ソロ体制となって初のオリジナル作

VA『新・心に響く唄』中島みゆき、薬師丸ひろ子、オフコース、浜田省吾ら80年代オールスターの〈大人になるにつれて、より心に響く〉35曲が一堂に

TESTSET『ALL HAZE』砂原良徳ら豪華布陣が〈マシンビートとロックの融合〉をスタイリッシュ&エネルギッシュに鳴らす傑作

cali≠gari『18』艶やかなシャウトが突き刺さり、過去と未来が溶け合う!　結成30年を経てさらに鋭さを増す10曲

暴動クラブ『暴動遊戯』ロックスターの風格を纏いながらチャーミングサイドも色濃く出たメジャーデビュー作

ソユーズ（Soyuz）『KROK』角銅真実も朗読で参加、東欧ベラルーシから生まれた衝撃のブラジリアン桃源郷サウンド

オアシス（Oasis）『(What's The Story) Morning Glory? (30th Anniversary Deluxe Edition)』アンプラグド版追加収録の名盤が来日で盛り上がるタイミングに到着!

坂本龍一『オリジナル・サウンドトラック ハイヒール』ペドロ・アルモドヴァルの映像世界を際立たせる抒情的な劇伴がCD & LPで復刻

ムーム（múm）『History Of Silence』電子音とアコースティックサウンドを混ぜ合わせた12年ぶりのアルバムは色彩豊かな作品に

サブリナ・カーペンター（Sabrina Carpenter）『Man’s Best Friend』アバやドリー・パートンら先人の作法も衒いなく全吸収、ズルいほどに隙のないポップ大作

エビ・ソーダ（Ebi Soda）『frank dean and andrew』ジョー・アーモン・ジョーンズに通じる奥行きの深さに引き込まれる　ブライトン産のクインテットによる3作目

モードセレクター『DJ-Kicks: Modeselektor』これぞDJミックスの真骨頂!　選曲と展開で緩急を自在に操り時空を支配

矢沢永吉『I believe』簡素で骨太な矢沢節が炸裂!　森雪之丞、加藤ひさし、寺岡呼人、朝水彼方らが参加した新作でソロデビュー50周年を祝う

ウィーヴァル（Weval）『CHOROPHOBIA』エネルギッシュでエモーショナルなエレクトロニックファンクを小気味良く聴かせる

オーレ・ブールード（Ole Børud）『Sleepwalking Again』藤井 風『Prema』でAOR熱を呼び起こされた人もハマるかも?

エヴィデンス（Evidence）『Unlearning Vol. 2』ヘッズなら首を振り必至　ジ・アルケミストらの中毒性高めなトラックに淡々と言葉を紡いでいく

ウェンズデイ（Wednesday）『Bleeds』グランジ × カントリーなサウンドはさらにパワーアップ　曲がタイトになりカタルシスは倍増

レディ・レイ（Lady Wray）『Cover Girl』ヴィンテージソウル、ゴスペル、90年代R&B／ヒップホップの影響をモダンに表現した快作

カッサ・オーバーオール（Kassa Overall）『CREAM』鬼才ドラマーがウータン、ATCQ、ドレーらのヒップホップクラシックを刺激的に再構築

古内東子『Long Story Short』佐野康夫、中西康晴といった手練たちによるアンサンブルも贅沢!　冒頭から最高を確信できる21作目

VA『新・心に響く唄』中島みゆき、薬師丸ひろ子、オフコース、浜田省吾ら80年代オールスターの〈大人になるにつれて、より心に響く〉35曲が一堂に

SARD UNDERGROUND『故障した車』ZARDの音楽観を継承したスタンダードなポップチューンなどが並ぶ、ソロ体制となって初のオリジナル作

羊文学『D o n’ t L a u g h I t O f f』オルタナサウンドを封じつつ、初期を彷彿させる曲や疾走感あふれるナンバーで切ない眩しさも聴かせる

矢沢永吉『I believe』簡素で骨太な矢沢節が炸裂!　森雪之丞、加藤ひさし、寺岡呼人、朝水彼方らが参加した新作でソロデビュー50周年を祝う

マライア・キャリー（Mariah Carey）『Here For It All』デフ・ジャム黄金期など名盤を生んだL.A.リードとのタッグで届ける8年ぶりの新作

テヤナ・テイラー（Teyana Taylor）『Escape Room』音楽からの引退や離婚など激動を経て、感情的で思慮深い良曲をセラピーのように歌う

スウェード（Suede）『Antidepressants』再結成後の最高傑作!　現代社会の不安や孤独を歌ったスウェードなりのポストパンクアルバム

TESTSET『ALL HAZE』砂原良徳ら豪華布陣が〈マシンビートとロックの融合〉をスタイリッシュ&エネルギッシュに鳴らす傑作

セイ・シー・シー（Say She She）『Cut & Rewind』ヴァニティ6やデボラ・ハリーがモダン化して現代に降り立ったかのような秀作

暴動クラブ『VOODOO SEE, VOODOO DO』RCサクセション、南佳孝など昭和の名曲をダイナミックにカバー!

スピッツ『ハチミツ 30th Anniversary Edition』“ロビンソン”など人気曲だらけの本編に近年のライブ音源を追加!　95年の名盤を最新リマスタリングで楽しむ

キングフィッシャー（Kingfishr）『Halcyon』アイリッシュフォークとインディーロックを融合させた人気バンドが聴かせるハンパないスケール感

マリア・ドゥエニャス（María Dueñas）『ベートーヴェン：ヴァイオリン協奏曲 他』メリハリ効いた演奏が光る、若きバイオリニストのグラモフォンデビュー作

Perfume『ネビュラロマンス 前篇』新たなアプローチと優美な歌で大きな発展を遂げた近未来SF的2部作の1作目

タイラー・ザ・クリエイター（Tyler, The Creator）『DON’T TAP THE GLASS』ダンス要素を打ち出し、楽しかった初期ヒップホップが蘇るような快作

梅田サイファー『HAPPY RETENTION』去り行く時間を惜しみつつ明日へと向かう姿を作品に!　集団MCならではのマイクリレーで魅せるメジャー3作目

マッキンリー・ディクソン（McKinley Dixon）『Magic, Alive!』必聴です!　いま一番クールで超濃厚なジャズとヒップホップの融合

「趣味どきっ! 茶の湯 表千家 掃径迎良友」千利休より受け継がれたもてなしの心を木村雅基と渡邊佐和子アナが丁寧に解説

マライア・ザ・サイエンティスト（Mariah The Scientist）『HEARTS SOLD SEPARATELY』収監中の恋人ヤング・サグに寄り添う自身を歌ったヒット曲“Burning Blue”も収めた4作目

ブラクストン・クック（Braxton Cook）『Not Everyone Can Go』全身でメロディーを紡ぎ、洗練の中から聴こえてくる陽性のヴァイブに心打たれる快作