2年半ぶりの2作目。アフリカ音楽に留まらないグローバルなポップスをめざす、という志を込めた表題の通り、前作同様のジャンル越境を推し進めた内容に。特にザラ・ラーソンと歌う“SHE DID IT AGAIN”はかつてのビヨンセとシャキーラを想起させる、現代ポップ・シーンの頂点が誰なのかを誇示する共演だが、そのサウンドがアマピアノというところも象徴的だ。