レビュー記事一覧洋楽

洋楽

イビビオ・サウンド・マシーン（Ibibio Sound Machine）『Pull The Rope』ポップスとしてもダンスミュージックとしても秀逸なアフロファンクバンドの新作

レビュー

2024年07月08日

洋楽

マーカス・キング（Marcus King）『Mood Swings』リック・ルービンがプロデュース、極上のソウルネスに溢れた新作

レビュー

2024年07月08日

洋楽

レインボー・キトゥン・サプライズ（Rainbow Kitten Surprise）『Love Hate Music Box』R&B／ヒップホップをバンドサウンドに落とし込む全22曲60分超の大作

レビュー

2024年07月08日

洋楽

ギャランティス（Galantis）『Rx』デヴィッド・ゲッタ、リトル・ミックスらを迎えたアップリフティングな逸曲がギッシリ!

レビュー

2024年07月05日

洋楽

レイチェル・チノウリリ（Rachel Chinouriri）『What A Devastating Turn Of Events』アフリカ音楽とヒップホップを混ぜ合わせ、リリー・アレンを彷彿とさせるデビュー作

レビュー

2024年07月05日

洋楽

アラブ・ストラップ（Arab Strap）『I’m Totally Fine With It Don’t Give A Fuck Anymore』ポストパンクを軸にダンディーな歌を聴かせる静と動の世界

レビュー

2024年07月05日

洋楽

コココ!（KOKOKO!）『Butu』コンゴ発バンドの2nd　ソリッドな破壊力のベースミュージック × ワイルドな歌

レビュー

2024年07月05日

洋楽

クラヴィッシュ（Clavish）『Chapter 16』ポッター・ペイパーやフレドとのシングル主体で構成されたロウな語り口が魅力のミックステープ

レビュー

2024年07月04日

洋楽

ジェシカ・プラット（Jessica Pratt）『Here In The Pitch』ヒッピー文化のダークサイドに影響を受けたサイケでドリーミーな雰囲気

レビュー

2024年07月04日

洋楽

オマール・スレイマン（Omar Souleyman）『Erbil』シリアンテクノのスターが聴かせる激パーカッシブでエキゾなメロディーの賑やかさ!

レビュー

2024年07月04日

洋楽

ジェシー・ジョンソン（Jesse Johnson）『Jesse Johnson Revue / Shockadelica / Every Shade Of Love』ザ・タイムの伝説的ギタリストが脱退後マルチな才能を発揮したA&M時代のアルバム3枚

レビュー

2024年07月03日

洋楽

ザ・ヴェロニカズ（The Veronicas）『Gothic Summer』漠然とした80sのイメージを膨らませた曲が並ぶ、ジャケにも惹かれる6作目

レビュー

2024年07月03日

洋楽

マッケンジー・ポーター（Mackenzie Porter）『Nobody’s Born With A Broken Heart』失恋をテーマに情感豊かな歌声を披露する10年ぶりアルバム

レビュー

2024年07月03日

洋楽

VA『アイ・ラブ・パリ～ザ・ベスト・ソングス・アンド・ミュージック・オブ・パリ～』記念の年に聴きたい!　曲のタイトルに〈パリ〉が入った名曲だけのアルバム

レビュー

2024年07月03日

洋楽

グロリラ（GloRilla）『Ehhthang Ehhthang』地元メンフィスのダークなクランクスタイルで魅せる注目ラッパー

レビュー

2024年07月02日

洋楽

ジャッキー・デシャノン（Jackie DeShannon）『Nothing Can Stop Me: Liberty Records Rarities 1960-1962』オールディーズ好き感涙!　レア曲や未発表音源を収録

レビュー

2024年07月02日

洋楽

ニュー・キッズ・オン・ザ・ブロック（New Kids On The Block）『Still Kids』元祖アイドルならではの魅力が光る11年ぶりのアルバム

レビュー

2024年07月02日

洋楽

アニッタ（Anitta）『Funk Generation』サム・スミスらが参加　リオ発新世代スターのトリリンガル作はM.I.A.を想起させる逸曲揃い

レビュー

2024年07月02日

洋楽

シール『Seal (Deluxe Edition)』野生的な声の深みが立体的に響く大名盤も発売から30年　ジェフ・ベックとの共演曲なども収録

レビュー

2024年07月01日

洋楽

ノーウォーリーズ（NxWorries）『Why Lawd?』ノレッジ&アンダーソン・パークによる2作目　後半のズブズブにメランコリックな流れが至高

レビュー

2024年07月01日

58 59 60 61 62

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2025年11月14日

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2025年12月12日

邦楽

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レビュー

2025年12月12日

書籍

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角松敏生『Tiny Scandal』佐藤博やラムゼイ・ルイスのカバーも必聴、34年ぶりとなるオリジナルのギターインスト作

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2024年12月27日

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氷川きよし『KIINA.』とにかく楽しいことがしたい!　松本隆、GLAY・TAKURO、小室哲哉らの曲や自作詞も多数収めた意欲作

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レビュー

2024年12月27日

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# Mikiki 2025 # Official髭男dism # 角野隼斗 # 石若駿 # OASIS # YMO # 佐野元春 # 藤井風 # フュージョン # 中島みゆき

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アニッタ（Anitta）『Funk Generation』サム・スミスらが参加 リオ発新世代スターのトリリンガル作はM.I.A.を想起させる逸曲揃い

シール『Seal (Deluxe Edition)』野生的な声の深みが立体的に響く大名盤も発売から30年 ジェフ・ベックとの共演曲なども収録

ノーウォーリーズ（NxWorries）『Why Lawd?』ノレッジ&アンダーソン・パークによる2作目 後半のズブズブにメランコリックな流れが至高

コココ!（KOKOKO!）『Butu』コンゴ発バンドの2nd　ソリッドな破壊力のベースミュージック × ワイルドな歌

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