ゲオルク・フリッチュ（Georg Fritzsch）『ブルックナー：交響曲第4番「ロマンティック」（1936年、ハース版）』濁りのないバーデン・シュタッツカペレとの名演は聴き応え満点

コレサワ『あたしを選んだ君とあたしを選ばなかった君へ』とき宣“最上級にかわいいの!”もセルフカバー!　繊細で大胆な乙女心を描いたポップソング集

TenTwenty『Border=Border』XIIXから表記変更後初のEP　多面的にも程がある、今の勢いが感じられる5曲

パターソン・フッド（Patterson Hood）『Exploding Trees & Airplane Screams』ワクサハッチーらと密なる対話を紡ぐ、ドライヴ・バイ・トラッカーズのメンバーによる12年ぶりソロ作