洋楽

ポーラ&ブライソン『FABRICLIVE presents Pola & Bryson』ドラムンベースデュオがライブとDJを融合した完成形で濃密かつエモーショナルに聴かせる

レビュー

2025年10月17日

洋楽

ペンデュラム（Pendulum）『Inertia』凶悪ドラムンベースやスクリーモ路線は想定内、だがイマっぽさが感じられる15年ぶりの新作

レビュー

2025年10月06日

洋楽

ルディメンタル（Rudimental）『RUDIM3NTAL』カリードなど強力な客演を招いたトラックが並ぶ、ドラムンベースに意匠を絞った5作目

レビュー

2025年10月03日

洋楽

ラフィッジ・クルー（Rufige Kru）『Alpha Omega』ゴールディーの別名義による16年ぶりのアルバムは完全フロア向け仕様の充実作

レビュー

2025年07月11日

洋楽

フューチャー・ループ・ファンデーション（Future Loop Foundation）『The Planet Dog Years 1996-1998』マーク・バロットが90年代に取り組んだドラムンベースやアンビエントを編纂

レビュー

2025年04月02日

洋楽

アダムF（Adam F）『Colours Revisited』ピンクパンサレスのサンプリングをきっかけにドラムンベースの貴公子が97年の名盤を再構築

レビュー

2025年03月25日

洋楽

クラムボン ミトに聞く、スクエアプッシャー（Squarepusher）『Ultravisitor』が20年前にもたらした衝撃と革新

インタビュー

2024年11月28日

洋楽

スクエアプッシャー（Squarepusher）『Ultravisitor (20th Anniversary Edition)』鬼才としての評価を決定づけた傑作を本人監修の最新リマスタリングで再発

レビュー

2024年11月21日

洋楽

スクエアプッシャー（Squarepusher）『Ultravisitor』は20周年を迎えてもなぜ古びない名盤であり続ける?

コラム

2024年11月01日

洋楽

µ-Ziq『Grush』プラネット・ミューから2年ぶりの新作　ビートが前面に出た強力なダンスアルバム

レビュー

2024年08月09日

洋楽

Bru-C『Family Only』ルディメンタルも参加　ファストな曲向けのエグみある鋭いラップがドラムンベースによく似合う

レビュー

2024年07月30日

邦楽

Fetus『b1 b2』大阪発2000年生まれ、痛快なダンスミュージックで世界に認められる才能がアルバムデビュー!

レビュー

2024年06月25日

洋楽

ハイブリッド・マインズ（Hybrid Minds）『Tides』ドラマティックに疾駆する独自のスタイルで楽しませる!　ドラムン界の注目デュオが7年ぶりに新作発表

レビュー

2024年05月14日

洋楽

ニア・アーカイヴス（Nia Archives）『Silence Is Loud』ベッドルームレイヴ勢の一角を成す新アイコンの初フルアルバム

レビュー

2024年04月30日

洋楽

スクエアプッシャー（Squarepusher）『Dostrotime』不穏かつ野蛮なドリルンべースが炸裂したフィジカル限定のフルアルバム

レビュー

2024年03月21日

洋楽

スクエアプッシャー（Squarepusher）が自らのサウンドを再検証、新作『Dostrotime』から溢れ出る昂揚感とは?

コラム

2024年03月01日

洋楽

セクスタイル（Sextile）『Push』ガバやハードコアテクノの激しいエナジーを凝縮した、LAトリオの最新作が到着

レビュー

2023年10月16日

洋楽

μ-Ziq『Magic Pony Ride』ビートの連打と繊細なメロディーが織り成す名盤『Lunatic Harness』の続編的新作

レビュー

2022年08月03日

洋楽

チェイス&ステイタス 『RTRN II Jungle』 2年ぶりの通算5作目は初作以来となる直球のドラムンベース作品

レビュー

2019年06月28日

洋楽

ヒュー・ハーディ 『Colourspace』 古き良きホスピタル・サウンドにハウスやアンビエント要素をプラスしてアップデート

レビュー

2017年07月12日