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レビュー
VA 『A Long Hot Summer Mixed And Selected By Julius Papp』――US西海岸ハウス界重鎮の〈夏〉なミックス
DANCE / ELECTRONICA2014.06.23 -
レビュー
GRENIER + ARCHIE PELAGO 『Grenier Meets Archie Pelago』――ジャズ的アプローチと多彩なビートのレフトフィールド注目作
DANCE / ELECTRONICA2014.06.13 -
レビュー
TIMMY REGISFORD 『Umoya』――NYハウスの御大がプロデュースにソウルジェイ・ミュージックを迎えてアフロ色の濃い新作を発表
DANCE / ELECTRONICA2014.06.12 -
レビュー
MR. SCRUFF 『Friendly Bacteria』――ブレイクビーツの奇才がロバート・オーウェンスらを招いた6年ぶりオリジナル作を発表
DANCE / ELECTRONICA2014.06.11 -
レビュー
REBOLLEDO 『Momento Drive』――南米の変態テクノ部門を代表する人気者がスペイシー&サイケな初公式ミックスをドロップ
DANCE / ELECTRONICA2014.06.05 -
レビュー
LARRY HEARD 『Alien』――シカゴ・ハウスの重鎮が96年に残したアンビエント・ハウスの傑作がリイシュー
DANCE / ELECTRONICA2014.05.30 -
レビュー
FLUXION 『Broadwalk Tales』――シーンの古参が放つ、ダブ・テクノの枠から飛び出したアプローチも見られるエコーコードからの新作
DANCE / ELECTRONICA2014.05.14 -
コラム
イーノ・ハイド(Eno • Hyde)『Someday World』大きな2つの才能が出会い、リスナーを幸福へと導く!
POP / ROCK2014.05.09 -
レビュー
DJ YELLOW 『Defragmentation Of Beauty』――聴き易さとクォリティーの高さを両立させた、フレンチ・ディープ・ハウスの顔役による新作
DANCE / ELECTRONICA2014.05.07 -
レビュー
HOWIE B 『Down With The Dawn』――変わらぬ独自の音作りでアブストラクト&ダークな世界を築いた、自身のレーベルからの第1弾作品
DANCE / ELECTRONICA2014.05.02 -
レビュー
VERMONT 『Vermont』――ダニーロ・プレッソとマルクス・ヴァーグルによるユニットのアンビエントな一枚
DANCE / ELECTRONICA2014.04.28 -
レビュー
EFDEMIN 『Decay』――クールに徹したモダンにして中毒性の高いダーク・ミニマル
DANCE / ELECTRONICA2014.04.24 -
レビュー
SHIT ROBOT 『We Got A Love』――DFAならではの個性が最良の形で現れたロッキン・ディスコ
DANCE / ELECTRONICA2014.04.24 -
レビュー
IT'S NOT OVER 『It's Not Over』
DANCE / ELECTRONICA2014.04.21 -
レビュー
MENTAL OVERDRIVE 『Cycls』
DANCE / ELECTRONICA2014.04.15 -
レビュー
CHRISTIAN PROMMER 『Ubermood』
DANCE / ELECTRONICA2014.04.14 -
レビュー
DANTON EEPROM 『If Looks Could Kill』
DANCE / ELECTRONICA2014.04.02