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レビュー
クルト・マズア(Kurt Masur)『コンプリート・ワーナー・クラシックス・エディション~Teldec & EMI Classics録音全集』名指揮者の生誕95年を祝い70枚組BOXが紙ジャケ復刻
CLASSICAL2022.06.27 -
レビュー
小澤俊夫、小澤征爾、小澤幹雄「小澤征爾、兄弟と語る 音楽、人間、ほんとうのこと」家族以外なかなか聞けない貴重な会話に小澤家が近しく感じられて心地よい
OTHER2022.06.21 -
レビュー
オザワ部長『旭川商業高校吹奏楽部のキセキ 熱血先生と部員たちの「夜明け」』世界唯一の吹奏楽作家による新作は長期取材を基に綿密に綴られた目頭が熱くなる内容
OTHER2022.06.16 -
レビュー
井上道義『ショスタコーヴィチ交響曲全集 at 日比谷公会堂』2017年に発売され早々に品切れとなった歴史的演奏収録の全集が嬉しい再発
CLASSICAL2022.03.28 -
レビュー
マイケル・ティルソン・トーマス&サンフランシスコ交響楽団 『アイヴズ:交響曲第3&4番』 抜群に良い録音で、深淵さを確認できる驚き
CLASSICAL2020.01.20 -
レビュー
下野竜也、広島交響楽団 『ブルックナー: 交響曲第5番(原典版)』 選曲や完成度、音源を世に問う意義も含め、日本オーケストラ界に一石を投じるアルバム
JAPAN2019.12.13 -
レビュー
ミヒャエル・ギーレンほか 『ミヒャエル・ギーレン マーラー: 交響曲 第6番(2種の演奏)』 71年から2013年まで生前の録音収めた追悼盤
CLASSICAL2019.10.24 -
レビュー
クルト・ザンデルリンク&フランス国立管弦楽団『シューマン:交響曲第1番「春」&ブラームス:交響曲第4番』 80年代、壮年期の貴重な録音
CLASSICAL2019.09.02 -
レビュー
ベルナルト・ハイティンク、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団 『ブルックナー:交響曲全集、テ・デウム』 63~72年の録音盤
CLASSICAL2019.05.16 -
レビュー
ワレリー・ゲルギエフ&ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団 『ブルックナー:交響曲第2番』 美しい第2番が更に深化。ゲルギエフの手腕が見事
CLASSICAL2019.04.22 -
コラム
レナード・バーンスタイン『マーラー:交響曲全集』 バーンスタイン生誕100年記念 遂にSA-CDシングルレイヤー化! 圧倒的な鮮度で蘇える
CLASSICAL2018.12.05 -
レビュー
クリスチャン・ツィメルマン 『バーンスタイン: 交響曲第2番《不安の時代》』 ラトル&ベルリン・フィルとのアルバム
CLASSICAL2018.10.30 -
レビュー
アンドリス・ネルソンス&ボストン交響楽団『ショスタコーヴィチ:交響曲第4番&第11番「1905年」』 現代最高のショスタコ・アルバムのひとつ
CLASSICAL2018.09.11 -
コラム
〔UHQCD〕DENONクラシック・ベスト 第4期発売 アナログ録音からデジタル初期、90年代始めまで選りすぐりの10タイトル!
CLASSICAL2018.08.24 -
コラム
タワーレコード×Sony Classical 究極のSACDハイブリッド・コレクション第5弾! 究極の復刻の秘密
CLASSICAL2018.06.27 -
レビュー
『アンドレ・クリュイタンス/管弦楽&協奏曲録音全集』 クリュイタンス没後50年企画、65枚組の旧EMI全音源のBOXがリリース
CLASSICAL2017.08.30 -
レビュー
クラウディオ・アバド、シカゴ交響楽団 『マーラー:交響曲第5番』 1970年代から1980年代にかけて行ったマーラー録音から世界初SA-CD化
CLASSICAL2017.03.28 -
レビュー
シズオ・Z・クワハラ、東京佼成ウインドオーケストラ 『アメリカの風』 定期演奏会ライブレコーディング・シリーズ第3弾
JAPAN2017.02.14 -
コラム
ユニバーサル秘蔵の名盤復刻する〈タワーレコード VINTAGE COLLECTION〉にSACDハイブリッド盤仕様の新シリーズが誕生!
CLASSICAL2016.09.14 -
コラム
サイモン・ラトル&ベルリン・フィル、究極の両者による最上の競演記録収めた記念碑的3枚組ベスト・アルバムが登場
CLASSICAL2016.05.06