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レビュー
セント・ポール&ザ・ブロークン・ボーンズ(St. Paul & The Broken Bones)『The Alien Coast』ツアー中のホームシックをメランコリックに表現したコンセプト作
POP / ROCK2022.01.28 -
レビュー
デーモン&ナオミ with 栗原みちお(Damon & Naomi with Kurihara)『A Sky Record』スロウコア、ドリームポップと名付けられるサウンドに先鞭をつけた男女デュオの世界は、さらに研ぎ澄まされ
POP / ROCK2022.01.17 -
レビュー
イーオン・ステイション(Aeon Station)『Observatory』レンズのケヴィン・ウィーランが10年かけて完成させた、情熱が胸を打つソロ作
POP / ROCK2022.01.13 -
レビュー
マリッサ・ナドラー(Marissa Nadler)『The Path Of The Clouds』コクトー・ツインズのサイモン・レイモンドらと作り上げた暗黒バロックサウンド
POP / ROCK2022.01.06 -
コラム
bounceライター陣の選ぶ2021年の〈+1枚〉
JAPAN2022.01.03 -
レビュー
スロッピー・ジェーン(Sloppy Jane)『Madison』大所帯チェンバーポッププロジェクトがフィービー・ブリジャーズのレーベルからリリース
POP / ROCK2021.12.29 -
レビュー
サード・アイ・ブラインド(Third Eye Blind)『Our Bande Apart』このビタースウィートな声とメロディーはやっぱり彼らだよね
POP / ROCK2021.12.17 -
レビュー
ヴェルヴェターズ(Velveteers)『Nightmare Daydream』日本リスナーには歌謡曲のようにも聴こえる哀愁と、ダン・オーバックのプロデュースに負けない強い個性
POP / ROCK2021.12.15 -
レビュー
ジョーン・アズ・ポリス・ウーマン、トニー・アレン&デイヴ・オクム(Joan As Police Woman, Tony Allen & Dave Okumu)『The Solution Is Restless』ファンキーでプログレかつユニークなR&B
POP / ROCK2021.12.13 -
レビュー
ニール・フランシス(Neal Francis)『In Plain Sight』多彩な鍵盤で飾られたブルーアイド・ソウル的ポップソングが満載
POP / ROCK2021.12.10 -
レビュー
エイミー・マン(Aimee Mann)『Queens Of The Summer Hotel』室内楽的なポップ・サウンドを追求した円熟の一枚
POP / ROCK2021.12.08 -
レビュー
ギース(Geese)『Projector』えっ、まだ10代!? 曲ごとに変わる印象に可能性を見い出されたからこその、ダン・キャリーのミックス
POP / ROCK2021.12.03 -
レビュー
マイ・モーニング・ジャケット『My Morning Jacket』解散の危機を乗り越えた5人が生み出す一筋縄で行かない新録作
POP / ROCK2021.11.24 -
レビュー
シャノン・レイ(Shannon Lay)『Geist』トラッドフォークやドローンサイケ、ジャズが溶け合う不思議な味わい
POP / ROCK2021.11.18 -
レビュー
ララ・ララ(LaLa LaLa)『I Want The Door To Open』ドリームポップからインディーロックとの折衷、音響系フォークで終わるという流れが彼女の進化を物語る
POP / ROCK2021.11.17 -
レビュー
ビリー・ブラッグ(Billy Bragg)『The Million Things That Never Happened』円熟味が染みたメロディーとカントリーサウンド
POP / ROCK2021.11.16 -
レビュー
スペシャルズ(The Specials)『Protest Songs 1924-2012』2トーンスカの先駆者が反骨精神を見せたプロテストソングのカバー集
POP / ROCK2021.11.15 -
レビュー
エンジェルズ&エアウェーブズ(Angels & Airwaves)『Lifeforms』再出発に相応しい勢いをもった大人のロック
POP / ROCK2021.11.05 -
レビュー
タイ・セガール(Ty Segall)『Harmonizer』USガレージ/サイケの奇才が歪んだギターで聴かせるハードロック
POP / ROCK2021.10.29 -
インタビュー
CHIE HORIGUCHI『OUTSIDER』LEARNERSの堀口チエがソロ作に込めた、はぐれものたちへのシンパシー
JAPAN2021.10.26