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レビュー
ビーチ・ハウス(Beach House)『Once Twice Melody』アコギやシンセ、ストリングスを多用したサウンドが美しく感傷的
POP / ROCK2022.03.15 -
レビュー
ホワイト・ライズ(White Lies)『As I Try Not To Fall Apart』ロンドンの人気3人組によるメロディアスかつポップでブライトな6作目
POP / ROCK2022.03.14 -
レビュー
サイモン・フェリス(Simone Felice)『All The Bright Coins』ニール・ヤングの弾き語り作を彷彿するフォーキーなアメリカーナの快作
POP / ROCK2022.03.08 -
レビュー
マイルズ・ケイン(Miles Kane)『Change The Show』UKロックの感覚を残しつつ60sソウルへの愛をゴキゲンなボーカルで聴かせる
POP / ROCK2022.03.04 -
レビュー
ルミニアーズ(The Lumineers)『Brightside』野性味に溢れたボーカルも印象的 男気に満ちたアメリカーナが堪能できる
POP / ROCK2022.03.03 -
レビュー
ポール・ドレイパー(Paul Draper)『Cult Leader Tactics』マンサンの元フロントマンのソロ2作目はプログレッブな世界観がさらに深化
POP / ROCK2022.02.16 -
レビュー
イールズ(Eels)『Extreme Witchcraft』ジョン・パリッシュがプロデュースしたソリッドで生々しいバンドサウンド
POP / ROCK2022.02.14 -
レビュー
スピン(Spinn)『Out Of The Blue』甘酸っぱいネオアコ・サウンドのなかに大人びた余裕も覗かせた飛躍の2作目
POP / ROCK2022.02.09 -
レビュー
オーランド・ウィークス(Orlando Weeks)『Hop Up』マッカビーズの元フロントマンによる優しく温かな歌モノ集
POP / ROCK2022.02.03 -
レビュー
フィックル・フレンズ(Fickle Friends)『Are We Gonna Be Alright?』驚くほどのスピード感、英ダンスポップ4人組の新境地を告げる2作目
POP / ROCK2022.01.26 -
レビュー
ビヴァリー・グレン・コープランド(Beverly Glenn-Copeland)『Keyboard Fantasies Reimagined』86年のニューエイジ名盤をボン・イヴェールやブラッド・オレンジらが再構築
OTHER2022.01.19 -
レビュー
エルボー(Elbow)『Flying Dream 1』無人のブライトン・シアター・ロイヤルでの録音により残響音の美しさが光る
POP / ROCK2022.01.18 -
レビュー
ブリア(Bria)『Cuntry Covers Vol. 1』ウォーカー・ブラザーズなどカントリーをローファイ感覚でカバー
POP / ROCK2022.01.14 -
レビュー
ロバート・プラント&アリソン・クラウス(Robert Plant & Alison Krauss)『Raise The Roof』名作から14年ぶりで、まさかのリユニオン
POP / ROCK2022.01.04 -
コラム
bounceライター陣の選ぶ2021年の〈+1枚〉
JAPAN2022.01.03 -
レビュー
ペネロペ・アイルズ(Penelope Isles)『Which Way To Happy』デイヴ・フリッドマンの手でオルタナと映画的なムードが融合した好盤
POP / ROCK2021.12.13 -
レビュー
ファー(Fur)『When You Walk Away』UKに脈々と受け継がれる正統派ギターロック
POP / ROCK2021.12.09 -
レビュー
デュラン・デュラン(Duran Duran)『Future Past』80sサウンドの本家は俺らだ、と言わんばかりの新作にはCHAIも参加
POP / ROCK2021.12.02 -
レビュー
THE KVB『Unity』マイブラ『MBV』のエンジニアを迎え、轟音ギターとミニマルなビートを重ねる
POP / ROCK2021.12.02 -
レビュー
ピップ・ブロム(Pip Blom)『Welcome Break』英名門ヘヴンリーから放つ、ありそうでなかったギターポップの快作
POP / ROCK2021.12.01