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レビュー
ウラディーミル・ユロフスキ、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 『ベートーヴェン:交響曲 第3番 変ホ長調「英雄」 他』
CLASSICAL2017.08.02 -
コラム
スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ『ブラームス:交響曲全集』 追悼盤として、永遠に聴き継がれるべき名盤をUHQCDで
CLASSICAL2017.07.07 -
インタビュー
intoxicate special issue 〈新日本フィルハーモニー交響楽団 2017/2018シーズンプログラム〉
CLASSICAL2017.06.29 -
レビュー
メナヘム・プレスラー、パシフィカ四重奏団 『ブラームス:ピアノ五重奏曲/シューマン: 弦楽四重奏曲 第1番』 室内楽レジェンドの神業に驚嘆
CLASSICAL2017.06.09 -
コラム
「ミュシャ展」と共に楽しみたい、後期の連作〈スラヴ叙事詩〉描くきっかけとなったスメタナ〈わが祖国〉やチェコ音楽収めた2作
CLASSICAL2017.05.29 -
レビュー
ヘルベルト・フォン・カラヤン 『ヴィヴァルディ: 協奏曲集《四季》』 帝王がDGに残した録音のUHQCD化
CLASSICAL2017.05.29 -
レビュー
ウラディーミル・ユロフスキ、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 『ブラームス:交響曲第1番』 若き巨匠が描く独創的な美
CLASSICAL2017.04.06 -
レビュー
長富彩 『Aya Nagatomi plays Beethoven』 自身がいつか録音したいと以前から願っていたベートーヴェン作品集
CLASSICAL2017.02.28 -
レビュー
追分日出子 『孤独な祝祭 佐々木忠次 バレエとオペラで闘った日本人』 舞台芸術への一途な愛と猛烈なバイタリティ描いた1冊
OTHER2017.02.08 -
コラム
緊張と弛緩、高揚と沈思の交歓―パーヴォ・ヤルヴィがブラームス〈交響曲第2番〉の二面性を生命力豊かに息づかせた新作
CLASSICAL2017.01.17 -
レビュー
児玉麻里、児玉桃 『チャイコフスキー・ファンタジー』 初共演盤はチャイコフスキーの中でも人気の三大バレエ
JAPAN2016.12.20 -
レビュー
菊地美涼 『ピアノ・ソナタ第13番- モーツァルト作品集』 クララ・ハスキルを彷彿させる、心洗われるようなモーツァルト作品集
JAPAN2016.11.21 -
コラム
知性溢れるピアニスト、アレクサンドル・タローが奏でるラフマニノフ―自身の美点を大いに発揮した『Plays Rachmaninov』
CLASSICAL2016.11.01 -
コラム
日本指揮界の先駆者、近衞秀麿による幻の音源! 細やかな工夫凝らしてベートーヴェンの“運命”改訂した62年の録音盤が初CD化
JAPAN2016.08.08 -
コラム
アバドらしいコンセプチュアルなプログラム! ベルリン・フィルでの最後の客演コンサートが貴重映像含めてパッケージ化
CLASSICAL2016.06.08 -
レビュー
エドゥアルト・ファン・ベイヌム 〈管弦楽集〉 ドビュッシーらの名曲を豊麗で透明な合奏で表現、名指揮者の希少なステレオ録音作
CLASSICAL2016.05.26 -
レビュー
豊増昇 『豊増 昇バッハを弾く』 天才肌そのものの演奏味わえる貴重なセッション録音が初CD化
CLASSICAL2016.05.23 -
インタビュー
フランスの指揮者レミ・バロー、巨匠チェリビダッケから学んだことが結実した〈ブルックナー:交響曲第9番〉録音盤を語る
CLASSICAL2016.04.13 -
レビュー
朝比奈隆、大阪フィルハーモニー交響楽団 『ブルックナー:交響曲第7番ホ長調』 75年の記念碑的名演がCD化
CLASSICAL2016.04.01 -
レビュー
篠原悠那 『Estreno〈初舞台〉』 新人ヴァイオリニストのソロ作はサラサーテ関連中心に選曲、多彩な音色にセンス感じさせる一枚
JAPAN2016.03.31