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レビュー
Laura day romance『roman candles | 憧憬蝋燭』エヴァーグリーンなメロディーと好センスのアレンジに、懐かしさと新鮮さが同居
JAPAN2022.04.11 -
レビュー
Cö shu Nie『Flos Ex Machina』打ち込みの扇動的なトラックがアルカを連想させる異形のJ-Pop
JAPAN2022.04.11 -
コラム
ASIAN KUNG-FU GENERATION『プラネットフォークス』混迷の時代の中で繋がりを信じた10作目の音楽的な進化に迫る
JAPAN2022.04.01 -
レビュー
優河『言葉のない夜に』岡田拓郎ら魔法バンドとのインディーフォークに乗せて、混沌とした時代の〈夜明け〉を祈り歌う
JAPAN2022.03.25 -
レビュー
(夜と)SAMPO『はだかの世界』なかのいくみの歌を生かした曲、一筋縄でいかない演奏、会社員という境遇を力に変える意志を感じる歌詞
JAPAN2022.03.18 -
レビュー
polly『Pray Pray Pray』凶暴さと繊細さを併せ持ったシューゲイザーに加えモダンなサウンドメイクが光る
JAPAN2022.03.07 -
インタビュー
TAMIW『Floating Girls』ポスト・トリップホップを掲げる4人組が鳴らす、〈本当の多様性〉のあり方
JAPAN2022.02.25 -
レビュー
Shuta Hasunuma & U-zhaan『Good News』アンビエント再評価にシンクロしつつミニマルテクノのような高揚感も
JAPAN2022.02.25 -
レビュー
蒼山幸子『Highlight』アイデア溢れるサウンドメイクで、ねごと解散からの着実な成長を感じさせる初ソロ
JAPAN2022.02.22 -
レビュー
Yank!『Stupa』ミニマルメロウな音楽性でジャパニーズサイケの先端を提示
JAPAN2022.02.18 -
レビュー
Boris『W』プロデュースにシュガー吉永、ベースにTOKIEが参加し退廃的な〈NOW〉を鳴らすアンビエント~ドローン寄りの新作
JAPAN2022.02.10 -
レビュー
阿佐ヶ谷ロマンティクス『大人幻想』ルーツであるロックステディやレゲエを多彩なポップへと昇華
JAPAN2022.02.09 -
レビュー
Bialystocks『Tide Pool』〈秦基博が中村佳穂バンドのアレンジで歌ったら〉なんて言い方をしたくなる2人組の初EP
JAPAN2022.01.26 -
レビュー
グソクムズ『グソクムズ』はっぴいえんど~シュガー・ベイブの影響下で瑞々しいバンドサウンドを鳴らす吉祥寺の新鋭
JAPAN2022.01.12 -
コラム
bounceライター陣の選ぶ2021年の〈+1枚〉
JAPAN2022.01.03 -
レビュー
Analogfish『SNS』シティポップブームと適度な距離で並走しながら彼らは〈街〉を歌い続ける
JAPAN2021.12.29 -
レビュー
ermhoi『DREAM LAND』北欧電子音楽的サウンドと生のアンサンブルの対比で表現する〈夢と現実の世界〉
JAPAN2021.12.28 -
レビュー
ROTH BART BARON『無限のHAKU』〈蘇生と癒し〉を掲げた新たなフォーク・ミュージック
JAPAN2021.12.24 -
レビュー
PEOPLE 1『PEOPLE』これまで発表した人気曲を含む初期の集大成
JAPAN2021.12.15 -
レビュー
家主『DOOM』3人のソングライターが紡ぐ和製ティーンエイジ・ファンクラブ的ポップス
JAPAN2021.12.08