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ワジード 『Detroit Love Vol.3』 人気ミックス・シリーズの第3弾に、スラム・ヴィレッジのオリジナル・メンバーが登壇
DANCE / ELECTRONICA2020.01.24 -
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カマール・ウィリアムス 『DJ-Kicks』 ロンドン新世代ジャズ・シーンの立役者がなんと人気ミックス・シリーズに登場
DANCE / ELECTRONICA2020.01.10 -
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DJシャドウ 『Our Pathetic Age』 ナズ、デ・ラ・ソウル、ウータンらが参加、ヒップホップのさらなる可能性を示す2枚組
R&B / HIP HOP2020.01.06 -
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VA 『Pop Ambient 2020』 看板コンピ20作目には、日本人アーティストのユイ・オノデラも初参加
DANCE / ELECTRONICA2019.12.26 -
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808 STATE 『Transmission Suite』 17年ぶりの新作! 不変のTR-808サウンドにテクノ・ヘッズは感涙必至
DANCE / ELECTRONICA2019.12.18 -
レビュー
ラパラックス 『Amnioverse』 ブレインフィーダーを代表するプロデューサー/ビートメイカーの4作目
DANCE / ELECTRONICA2019.12.10 -
レビュー
ウルトラマリン 『Signals Into Space』 英エレクトロニカのオリジネイター、チルアウトからニューディスコまで
DANCE / ELECTRONICA2019.12.04 -
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KEN ISHII 『Möbius Strip』 時空を歪ませながらも永遠にループを刻んでいく13年ぶりのオリジナル・アルバム
JAPAN2019.11.27 -
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ウィル・ソウル 『Open Too Close』 重要人物による14年ぶりのアルバム、強靭なグルーヴのテック・ハウス
DANCE / ELECTRONICA2019.11.25 -
レビュー
フローティング・ポインツ 『Crush』 初期衝動が詰まったダンス回帰作、至高の音像の数々を堪能
DANCE / ELECTRONICA2019.11.21 -
レビュー
ジャックス・ジョーンズ 『Snacks』 ディープ・ハウス色がもたらした疾走感と統一感
DANCE / ELECTRONICA2019.11.19 -
レビュー
アンディ・オットー 『Rwandance』 国籍不詳ジャンル不問のフレッシュなビート・ミュージックが満載
DANCE / ELECTRONICA2019.11.15 -
レビュー
VA 『DJ Harvey Is The Sound of Mercury Rising Vol.2』DJハーヴィーが現行バレアリック・クラシックを選んだコンピ第2弾
DANCE / ELECTRONICA2019.11.14 -
レビュー
マイエレ・マンザンザ 『A Love Requited』 セオ・パリッシュのドラマーによる荒々しくも繊細なジャズ作品
JAZZ2019.11.14 -
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ジャック・グリーン 『Dawn Chorus』 新世代ハウス・プロデューサー、ダンス・ミュージックの新たな地平を望む一枚
DANCE / ELECTRONICA2019.10.28 -
レビュー
ジェレミー・ジョーンズ 『Late Bloomer』 ガンビーノのカヴァーなどで話題、ネオ・ソウル大本命の日本限定編集盤
R&B / HIP HOP2019.10.24 -
レビュー
ニュー・マスターサウンズ 『Shake It』 UKファンク最強バンドの新作は史上最高にダンサブルな仕上がり
R&B / HIP HOP2019.10.17 -
レビュー
トレントモラー 『Obverse』 ウォーペイントのジェニーも参加し、シューゲイズな新機軸を開拓
DANCE / ELECTRONICA2019.10.10 -
レビュー
グリフ・リース 『Pang!』 実験的でありながらポップさを追求、ユニークで中毒性高めのソロ6作目
POP / ROCK2019.10.10 -
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キローガ 『Passages』 漂うチルアウト・ムードと絶妙なグルーヴ感、これぞ〈バレアリック〉
DANCE / ELECTRONICA2019.10.03