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KEYTALK 『DON'T STOP THE MUSIC』 とにかくポップでダンサブルな楽曲が目白押し
JAPAN2019.12.03 -
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teto 『超現実至上主義宣言』 どこか若き日の峯田和伸が重なる、初期衝動的でひたむきな歌声が胸に響く
JAPAN2019.11.20 -
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Cocco 『スターシャンク』 根岸孝旨が共作、重厚なバンド・サウンドに厳かなストリングスを重ねた楽曲群は劇的かつ強力
JAPAN2019.10.31 -
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Sunrise In My Attache Case 『Fireworks』 山下達郎からチェインスモーカーズまでを養分に、リゾート&アーバンなサーフ・ロックを展開する関西の4人組
JAPAN2019.10.21 -
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w.o.d.『1994』 グランジやガレージの野生味や攻撃性を思う存分発散、新世代の台頭を象徴する一枚
JAPAN2019.10.17 -
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マカロニえんぴつ 『season』 バンドとしての総合力を試すような新EP
JAPAN2019.10.08 -
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竹原ピストル 『It’s My Life』 ヒップホップへも接近、ストリートの知恵や逞しさをラップ調の歌唱で活写
JAPAN2019.09.04 -
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SEVENTEEN AGAiN 『ルックアウト』 ポスト・パンク~ネオアコな趣は健在ながら、独特の浮遊感やメランコリーを獲得
JAPAN2019.08.15 -
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フルカワユタカ 『epoch』 the band apart原、POLYSICSハヤシ、HAWAIIAN6安野、Base Ball Bearらと共作
JAPAN2019.08.05 -
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VA 『Radiolaria』 DELICIOUSのレーベル設立20周年記念作には、主宰the pillowsの新曲など、各々の表現の核に触れるようなスリルも
JAPAN2019.08.02 -
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PELICAN FANCLUB 『Whitenoise e.p.』 3ピースの有機的なアンサンブルを追求するメジャーからの第2弾
JAPAN2019.07.22 -
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キノコホテル 『マリアンヌの奥儀』 SMAP仕事で知られる島崎貴光を起用し、ポップで尖った魅力が真価を発揮
JAPAN2019.06.26 -
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My Hair is Bad 『boys』 人生の無常や愛する人への想いを、どこかほろ苦さも込めて歌う様が胸を打つ
JAPAN2019.06.26 -
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go!go!vanillas 『THE WORLD』 カリビアンやブルース、ドリーム・ポップなどを呑み込んだ自由で抜けの良いサウンド
JAPAN2019.05.30 -
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緑黄色社会 『幸せ-EP-』 ストリングスやピアノをフィーチャー、緻密な作り込みと高い完成度に脱帽するしかない4曲入り
JAPAN2019.05.29 -
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布袋寅泰 『GUITARHYTHM VI』 代名詞的なシリーズの10年ぶり続編は、松井常松&高橋まことが揃い踏み!
JAPAN2019.05.29 -
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tacica 『panta rhei』 打ち込みやピアノも導入するなど、バンドとして新たな境地に挑む
JAPAN2019.05.21 -
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LUNKHEAD 『plusequal』 生々しさに加え、初期衝動的なエッジと力強いポップさを両立させた素晴らしい一枚
JAPAN2019.05.17 -
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mol-74 『mol-74』 代表曲を新録、アップデートされたバンド像を確認できるメジャー・デビュー作
JAPAN2019.04.25 -
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長澤知之『ソウルセラー』 スプリングスティーン風からアンビエントまで、幅広くも佳曲揃いな2部作第1弾
JAPAN2019.04.24