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レビュー
アリソン・モエット 『Other』 年輪を感じさせるヴォーカルが今様のアンビエントなトラックとマッチ、4年ぶり新作
POP / ROCK2017.08.04 -
レビュー
セレブレーション 『Wounded Healer』 ボルティモア発サイケ・バンド、管楽器など加えた祝祭感溢れる新作
POP / ROCK2017.07.11 -
レビュー
ライド 『Weather Diaries』 初作を踏襲した表題曲など、聴き手を〈あの頃〉へタイムスリップさせる復活作
POP / ROCK2017.07.10 -
レビュー
マンドゥ・ディアオ 『Good Times』 スウェーデンを代表するオルタナ・バンドがメンバー脱退を乗り越えカムバック
POP / ROCK2017.07.05 -
レビュー
イレイジャー 『World Be Gone』 照れ臭くなるほど明るいメロディーを伸びやかに歌い上げる姿が眩しい新作
POP / ROCK2017.06.27 -
レビュー
カサビアン(Kasabian)『For Crying Out Loud』SONICMANIAのヘッドライナー出演を控えるUKの看板バンドの新作
POP / ROCK2017.06.22 -
レビュー
スロウダイヴ 『Slowdive』 今夏〈フジロック〉出演、モダンな聴き心地の22年ぶり新作
POP / ROCK2017.06.21 -
レビュー
ルーム 『Loom』 ホラーズのファリス・バドワン実弟率いる3人組、USオルタナ/グランジへの愛溢れた初フル作
POP / ROCK2017.06.12 -
レビュー
マキシモ・パーク 『Risk To Exist』 ウィルコのスタジオで録音、薄味ファンク/ソウル聴かせるナチュラルなポップ盤
POP / ROCK2017.05.19 -
レビュー
デペッシュ・モード 『Spirit』 ジェイムズ・フォードが協力、彼ら印のダークなエレクトロ・ロックを展開した移籍後第2作
POP / ROCK2017.05.01 -
コラム
シューゲイザー始祖の新章が幕開け―ジーザス・アンド・メリー・チェインの19年ぶり新作から振り返るノイズまみれの軌跡
POP / ROCK2017.04.14 -
レビュー
サーカ・ウェイヴス 『Different Creatures』 UKロックの注目株が男臭くなってカムバック! 熱さと重みと疾走感アップさせた2作目
POP / ROCK2017.04.12 -
レビュー
クラップ・ユア・ハンズ・セイ・ヤー 『The Tourist』 トム・ウェイツ的なフォーク・ロックなどより先達への憧憬表した新作
POP / ROCK2017.03.29 -
レビュー
コミュニオンズ 『Blue』 デンマークの4人組、ストーン・ローゼズmeetsリバティーンズ+ミューなサウンドが◎な初作
POP / ROCK2017.03.02 -
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ヒート 『Overnight』 NYパンクのアティテュードとアヴァンギャルド性を退廃的&モダンに蘇らせた変化球ロックンロール奏でた初作
POP / ROCK2017.02.28 -
レビュー
パレス 『So Long Forever』 ロンドンの4人組、壮大なスケール感と独特の物寂しい雰囲気湛えた初作らしからぬ一枚
POP / ROCK2016.12.21 -
レビュー
セイント・モーテル(Saint Motel)『Saintmotelevision』LAの4人組、ラテン風味塗しながらファンク~ディスコ・ポップなど披露した新作
POP / ROCK2016.12.05 -
レビュー
D.A.R.K. 『Science Agrees』 スミスのアンディらから成るバンドの初作は、〈Back To 80s〉な暗く耽美な電子ロック作
POP / ROCK2016.10.17 -
レビュー
フィーダー 『Bright Electric』 歌声はよりエモーショナルに&ベースはよりラウドに、オルタナ・メタル的な曲も◎な新作
POP / ROCK2016.10.14 -
レビュー
バスティル 『Wild World』 内省的なバンド・サウンドが外向きに放出された2作目、ダイナミックで聴き応えある楽曲揃い
POP / ROCK2016.10.13