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レビュー
Coastlines 『Coastlines』 池田正典とcro-magnon金子のユニット、チルアウトでレイドバックな極上の一枚
JAPAN2019.07.18 -
レビュー
ヘルム 『Chemical Flowers』 アブストラクトなムードのなか、不規則に刻まれるビートや重厚なベースが複雑に絡み合う不変のスタイル
DANCE / ELECTRONICA2019.07.11 -
レビュー
マティアス・アグアーヨ 『Support Alien Invasion』 南米ミニマルの個性派、フリーキーなビートでアフロ~ラテンに接近
DANCE / ELECTRONICA2019.07.10 -
レビュー
アヴィーチー 『Tim』 遺されたトラックやアイデアを縁深いクリエイターたちが完成させた美しい楽曲集
DANCE / ELECTRONICA2019.07.08 -
レビュー
ジョーダン・ラカイ 『Origin』 トム・ミッシュらとのコラボで勢い増すマルチ・プレイヤー、〈新世代ネオ・ソウル〉を体現する3作目
R&B / HIP HOP2019.07.04 -
レビュー
ペギー・グー 『DJ-Kicks』 テクノ最注目のコリアンDJがアンビエント~ベース~アシッド~ミニマルを縦横無尽に展開
DANCE / ELECTRONICA2019.07.03 -
レビュー
プラッド 『Polymer』 30周年のワープを支えるヴェテランが10作目で聴かせるエネルギッシュなサウンド
DANCE / ELECTRONICA2019.07.01 -
レビュー
トレイシー 『Biostar』 老舗ミニマル・レーベルから新世代テクノ・クリエイターがデビュー
DANCE / ELECTRONICA2019.06.25 -
レビュー
カール・クレイグ 『Detroit Love Vol.2』 デトロイトの過去と現在を繋ぐミックス・シリーズ第2弾はみずから登板
DANCE / ELECTRONICA2019.06.21 -
レビュー
エレン・エイリアン 『Alientronic』 ベルリン・テクノ女帝の新作は、ハードエッジなド直球ジャーマンを多数搭載
DANCE / ELECTRONICA2019.06.20 -
レビュー
タイガー&ウッズ 『AOD』 イタロ巨匠の音源を使い、スローモーなディスコ・サウンドを展開
DANCE / ELECTRONICA2019.06.12 -
レビュー
デクスター・ストーリー 『Bahir』 カルロス・ニーニョが共同プロデュース、サイケデリックな世界観&中毒性溢れるビート
DANCE / ELECTRONICA2019.06.11 -
レビュー
ジョン・ベルトラン 『Hallo Androiden』 デトロイト・テクノのレジェンドが福岡発レーベルから新作をリリース
DANCE / ELECTRONICA2019.05.30 -
レビュー
アパラット 『LP5』 自由に自身の創作活動に没頭できる〈喜び〉が音の細部にまで行き渡ったようなサウンド
DANCE / ELECTRONICA2019.05.10 -
レビュー
リアン・トレナー 『Ataxia』 プラネット・ミュー発、実験的な電子音を軸にジュークやレイヴの要素も
DANCE / ELECTRONICA2019.05.08 -
レビュー
プリンス・トーマス 『Ambitions』 ビヨーン&ブッゲも参加、軸足はローカルながらネクスト・ステージへ
DANCE / ELECTRONICA2019.05.01 -
レビュー
ビョーン・トシュケ 『Byen』 日常や人々の生活をシンプルで透明感溢れるディスコ・サウンドで表現
DANCE / ELECTRONICA2019.04.30 -
レビュー
ドワイト・トリブル 『Mothership』 LAジャズの顔役的シンガー、カマシやミゲル・アトウッド・ファーガソンら参加の新作
JAZZ2019.04.30 -
レビュー
ビビオ 『Ribbons』 60~70年代のフォーク・ミュージックを下敷きにしながら編み上げた音は、ただただ美しい
DANCE / ELECTRONICA2019.04.26 -
レビュー
ウィーヴァル 『The Weight』 サイケデリックな世界観を増幅する緻密なトラックと、全編歌心に溢れるヴォコーダー・ヴォイス
DANCE / ELECTRONICA2019.04.19