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レビュー
ウォルター・スミス3世(Walter Smith III)他『In Common 2』ネイト・スミスがドラムで参加 気鋭のジャズ・サックス奏者によるマシュー・スティーヴンスらとのユニット作第2弾
JAZZ2020.07.14 -
コラム
ジョシュア・レッドマン(Joshua Redman)『RoundAgain』24年ぶりに合流、ブラッド・メルドー、クリスチャン・マクブライド、ブライアン・ブレイド(Brad Mehldau, Christian McBride, Brian Blade)と再び同じ螺旋を回る
JAZZ2020.07.10 -
レビュー
アーロン・パークス(Aaron Parks)『Little Big II: Dreams Of A Mechanical Man』周辺に楽派が出来つつあるNYのジャズ・ピアニスト2年ぶりの新作
JAZZ2020.06.26 -
レビュー
ジェームス・ブランドン・ルイス&チャド・テイラー(James Brandon Lewis & Chad Taylor)『Live In Willisau』アイデア数で勝負するドラマーとシンプルなモチーフ中心のサックスによる味わい深い即興
JAZZ2020.06.16 -
コラム
池田亮司(Ryoji Ikeda)『music for percussion』聴こえない形、見えない構造
OTHER2020.06.12 -
コラム
RIP Ken Shimura – The man who tugged people’s heartstrings of laughter and has gone like the wind
OTHER2020.06.10 -
コラム
Bach Collegium Japan’s “J.S. Bach: The Complete Choral Works” – A culmination after 30 years of practice with Bach
CLASSICAL2020.06.05 -
レビュー
ヨハンナ・ズマー(Johanna Summer)『Schumann Kaleidoskop』シューマンをよく聴き、よく弾いた人にしかできないジャズが溢れるACT初登場盤
JAZZ2020.06.04 -
レビュー
久保田慶一「楽譜でわかる20世紀音楽」作曲家が最終稿に至る過程を研究者と共に紐解く
OTHER2020.05.26 -
レビュー
ルシアーナ・ソウザ(Luciana Souza)『Storytellers』独ビッグバンドとのコラボ、まろやかなブラスの響きと声が美しく融合
JAZZ2020.05.21 -
コラム
David Novak’s “Japanoise – Music at the Edge of Circulation” – Pure Japan born noise intoxicates the world
OTHER2020.04.13 -
レビュー
ホセ・ジェイムズ(José James)『No Beginning No End 2』ディアンジェロ『Voodoo』の呪いからジャズ回帰を経て再びポップをシェイクする
JAZZ2020.04.13 -
レビュー
類家心平『RS5pb』分析不能の歌を抱えた人として曲を書き演奏に身をまかせる。これほどジャジーな存在はなかなかない
JAZZ2020.03.25 -
インタビュー
Mishima: The Last Debate, a documentary film by Keisuke Toyoshima, revives Yukio Mishima’s “duel” by the “physical language”
OTHER2020.03.16 -
レビュー
マイルス・デイヴィス(Miles Davis)『Live Evil』72年の名盤を4ch&2chのSACDとCDで聴けるマルチ・ハイブリッド・エディション
JAZZ2020.03.16 -
コラム
カーラ・ブレイ・トリオ(Carla Bley Trio)『Life Goes On』レイドバックしたアンサブルの雰囲気を捉えた録音も過去最高の出来
JAZZ2020.03.12 -
レビュー
ジム・ブラック・トリオ(Jim Black Trio)『RECKON』菊地雅章やジョン・ゾーン人脈とも絡む3人の前衛的なジャズ
JAZZ2020.03.11 -
レビュー
レイチェル&ヴィルレイ『Rachael & Vilray』ノンサッチが手掛けるポップ・デュオ、ジャズ・エイジの幸福感思わすサウンドが秀逸
JAZZ2020.02.27 -
レビュー
井上銘『アワー・プラットフォーム』さまざまなポップな現場でも活躍中のこのジャズギタリストが輝かせるのはジャズ? それとも
JAPAN2020.02.21 -
レビュー
マリオン・ブラウン(Marion Brown)『Porto Novo』1958年に立ち上ったレーベル〈Freedom〉が再発売
JAZZ2020.02.07