-
レビュー
PACK3『PACKQAGE』BLABLA、Vue du monde、トラックメイカーm-alによるトリオがぶっとい音で迫る初作
JAPAN2021.01.07 -
レビュー
KEIJU『T.A.T.O.』KANDYTOWNの同胞MUDやオカモトレイジも参加 歌寄りにシフトしたメジャー初のアルバム
JAPAN2020.07.29 -
レビュー
IO 『Player's Ballad.』 KANDYTOWN面々に加えて5lackも参加、よりムーディーでロマンティックなメジャー・デビュー作
JAPAN2019.06.27 -
インタビュー
Neetz『FIGURE CHORD』 KANDYTOWNのクールな才人が語る、自身のビートとメッセージにこだわった渾身のソロ・アルバム
JAPAN2019.03.01 -
レビュー
Daia 『Mind Of Legend』 AbemaTV番組「ラップスタア誕生!」で初代チャンプに輝いた沖縄発ラッパー
JAPAN2018.11.28 -
レビュー
Gottz『Southpark』歌になりきらない彼のラップは、いわば不器用な個性として形に
JAPAN2018.11.16 -
コラム
【特集:OPUS OF THE YEAR 2017】bounce編集部スタッフの選ぶ2017年の〈+10枚〉
JAPAN2018.01.05 -
レビュー
KOJOE 『here』 5lack、AwichやISSUGIら総勢20名が客演! 起伏に富む構成にスキルをバランスよく溶かし込んだ一作
JAPAN2017.12.13 -
レビュー
MUD 『Make U Dirty』 YOUNG JUJUが総監督を務めたソロ初作は、男気のあるフロウと直球のソウル使いが好反応
JAPAN2017.08.17 -
レビュー
仙人掌 『VOICE』 鎖GROUP主催のMCバトルで優勝したラッパー、ISSUGIやKANDYTOWNのMUDら参加した初の公式ソロ作
JAPAN2017.01.24 -
インタビュー
街の噂・KANDYTOWNの全貌が明らかに! 日本語ラップの新潮流示す、クールネスとロマンティシズム湛えた初作を語る
JAPAN2016.11.02 -
コラム
日本語ラップの〈現在〉をガイド! DJ NOBU a.k.a BOMBRUSH!のミックスCDとZeebra主宰GRAND MASTERのコンピ
JAPAN2016.03.22