KEIJU『T.A.T.O.』KANDYTOWNの同胞MUDやオカモトレイジも参加 歌寄りにシフトしたメジャー初のアルバム

2020.07.29

ソロとしてメジャーと契約したKANDYTOWNのKEIJUが、昨年のEPに続いてようやくフル・アルバムを完成させた。ファースト・ソロから4年、制作陣も一新し、歌寄りに大きくシフトした彼のスタイルはまさにど真ん中のメジャー仕様というべきか。オカモトレイジ(OKAMOTO'S)をドラムスに迎えた“Blonde”のクールな乗りこなしを見れば、それも大いに吉だ。KANDYTOWNからMUDを迎えた“Hold You Down”ではレゲエ味の強いオケにキャッチーなサビを見事にハメれば、続く“Trobbles”ではアコギネタとの絡みが○。メロウ路線をひた走るアルバムにあって、CHARA“Junior Sweet”をネタ使いした“Bound For Glory”では、くじけない心をガッツあるラップで示している。

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