UKのヴィンテージ・ソウル/ファンク・クリエイター、アダム・ギボンズによるユニット。この5作目でもモータウン・テイストのポップなナンバーを交えつつ、相変わらず軽快なグルーヴがたまりません。ほとんどの曲で配されたヴォーカル陣にはジョス・ストーンも参加し、ブルージーな感じを活かされています。いちばんフィーチャーされているエリオット・コールというヴォーカリストがいい声とノリなので注目。
ジョス・ストーン参加! ラック・オブ・アフロの新作は、モータウン風のポップな楽曲交えた相変わらずの軽快なグルーヴがたまらない
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