ポスト・ロックを出発点にミニマル・テクノハウス経由のサウンドを鳴らすYuta Hoshiのソロ・バンド・プロジェクト、WOZNIAKが5月10日に実施した復活ライヴより2曲分のパフォーマンス映像が公開に。

視聴可能になったのはドイツのハウス・ユニット、スナッフ・クルーにインスパイアされたという“ACID”と、ミニマル・テクノ・プロジェクトのハーモニアス・セロニアスに影響されながらロッキンなリフも印象的な“密林”。2曲とも2011~2012年作成のトラックでリアレンジが施されており、白熱の演奏シーンが楽しめる。撮影はthefaberこと土屋恭平が担当。