初のシングルは、小林武史とryo(supercell)との三者タッグで制作。自身が主演を務める映画「爪先の宇宙」の主題歌でもある表題曲は、映画の内容にも寄り添った作品であり、言葉にしたくてもできないもどかしい気持ちをぎゅっと詰め込んだ、切なくもエネルギッシュな一曲。