ナイトメアズ・オン・ワックスが、ティム・スウィーニー主宰のNYネット・ラジオ・プログラム〈ビーツ・イン・スペース〉にてDJ E.A.S.E.名義で披露したミックス音源が試聴可能。BISのページではフリー・ダウンロードも可能となっている。

ビートコンダクター“Love 2 Boogie”のエディット音源(?)で始まるセットは、お得意のロックステディや自身のトラックも交えながらヒップホップソウルディスコジャズなどを横断するオール・ジャンル・ミックスに。ギャング・スターからフェラ・クティへの繋ぎがグッとくる!

なお、番組恒例で同時公開されているティムのミックスも、坂本慎太郎“めちゃくちゃ悪い男”からスタートする興味深い内容。併せてぜひ!