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Yogee New Waves、MANON、米津玄師、朝日美穂……Mikiki編集部員が今週オススメの邦楽曲

【Mikikiの歌謡日!】第70回

Yogee New Waves、MANON、米津玄師、朝日美穂……Mikiki編集部員が今週オススメの邦楽曲

Mikiki編集部員とTOWER DOORS担当・小峯崇嗣が最近トキめいた邦楽曲をレコメンドする毎週火曜日更新の週刊連載〈Mikikiの歌謡日!〉。今回は第70回です。紹介した楽曲はSpotifyのプレイリストにもまとめているので、併せてお楽しみください。 *Mikiki編集部

★〈Mikikiの歌謡日!〉記事一覧

Spotifyプレイリスト

 


【田中亮太】

Yogee New Waves “White Lily Light”

爽やかなギター・サウンドと軽やかなビートは、夏のはじまりを告げるよう。ネオアコ小品的なかわいらしい楽曲。あえて小さな音で聴きたい。

 

Andrew “In My Room Riddim”


TREKKIE TRAXの中心人物として知られるAndrewが、セルフ・レーベルから新曲をリリース。その名のとおり、機材やレコードだらけの小さな部屋での制作風景が目に浮かぶ、妙に居心地のよいディジタル・ダブ。ほどよくスモーキー。

 

CRZKNY “CGW-20”

※刺激の強い映像のため試聴注意。圧の強い4つ打ちのビートと、棘のあるノイズから醸される危険な神秘性に魅せられてしまう。そして、クラブに入るときの胸騒ぎ、あの何物にも代えがたいワクワク感が沸き上がる。

 

鴨田潤 “久々”

先週はJun Kamoda名義での新曲“Escape the Night”を紹介しましたが、今回は鴨田潤としての楽曲を。この“久々”は、今年の4月に刊行されたCD付きの詩集『言葉の星座』に収録。久しぶりの友だちに会いに行くときのザワザワした気持ち――もはや面倒くさくなってたり、とはいえ楽しみだったり――をユーモラスかつしんみりと綴っています。この〈会えない時代〉に、それはとても豊かな感情だったなとも気づき……。

 

【酒井優考】

MANON “WORLD'S END feat. dodo”

18歳の次世代カルチャー・アイコンがdodoを迎えた新曲。彼女のことを、20年近く前から追っかけてたYUPPAちゃん(HNC)がプロデュースをしてるのは知ってたけど、リリックも曲もYUPPAちゃんが手掛けてたとは。〈私の世界は終わってる〉なんて、正統進化した生き写しを見ているようです。個人的には藤原ヒロシのリミックスも好き。

 

高井息吹 “瞼”

配信リリース直後の2月にも紹介したけどMVがアップされたので改めて。もともと彼女のバックバンド・メンバーでもあった(という事実がすごい)君島大空とKing Gnuの新井和輝の2人がプロデュースした、美しくてとろけるような曲。

 

kiarayui “Koku Koku (feat.JoeBarry)”

TOWER DOORSでも紹介中、アルバム『MOONLESS』を8月15日(土)にリリースするkiarayuiが新曲兼アルバムのティーザー映像が続々公開しているなかで、最新のものをご紹介。こういう表現自体が古臭いのかもしれないけど、楽曲がいつも日本人離れしてると思います。

 

土岐麻子 “HOME”

100点満点の名曲。

 

水中、それは苦しい “保育園落ちた、吉田死ね”

なんか笑顔になったので(笑)。

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